2014年4月15日のブックマーク (1件)

  • 富士通が東北復興支援のハッカソン、自転車旅行向けサービスなどを開発

    富士通は2014年4月12日~13日の2日間、社外の人材を交えたハッカソンを開催した。名称は「さくらハッカソン2014」。「桜をきっかけにして東北を訪れる人々を増やすアイデア・サービス」を開発することが目的だ(関連記事)。約40人の参加者、8チームが集まってサービスを開発した。 参加した8チームの内訳は、広告代理店のTBWA\HAKUHODOと富士通社員との混成チームが4チーム、Webサイト開発などを手掛けるEyes,JAPANや学生などの一般参加者が4チームである。1日目でアイデアを出し合い、2日目でWebサイトやスマートデバイス向けアプリなどを開発した(写真1)。 2日目の夕方に、各チームは開発したサービスについて発表し合った。スピーチ内には必ず、そのサービスを紹介するプロモーションビデオを入れるルール。参加者が出演して利用シーンを再現するなど、各チームとも趣向を凝らしたビデオを上映し

    富士通が東北復興支援のハッカソン、自転車旅行向けサービスなどを開発