2014年12月5日のブックマーク (1件)

  • 進まないWebサイトのアクセシビリティ対応、日経BPコンサルが調査

    日経BPコンサルティングは2014年12月3日、「障害者のインターネット利用実態調査(視覚障害者)」の結果を発表した。調査の結果、パソコンからインターネットを利用した際にWeb上にバリア(障壁)があることで閲覧・手続きなどの利用を諦めた全盲者は9割以上で、弱視者でも約6割いた。詳細はこちら。 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」が、2016年4月1日に(一部の附則を除き)施行されることを踏まえ、今回の調査では視覚障害者を対象に、インターネット利用実態を調査した。 調査は、音声読み上げ対応ソフトに対応できるよう配慮したWebアンケート画面により、140人の視覚障害者を対象に実施。見え方については、「全盲(日常生活で活字の読み書きが困難な視力)」と「弱視(日常生活で拡大読書器やルーペなどの補助具を使用して活字の読み書きができる、または見えづらいが活字の読み書きが

    進まないWebサイトのアクセシビリティ対応、日経BPコンサルが調査
    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2014/12/05
    「進まないWebサイトのアクセシビリティ対応、日経BPコンサルが調査」。そしてこの記事ページ自体が……。