2017年6月23日のブックマーク (2件)

  • セキュリティとUXとの関係とは? | BA - ビジネス・アーキテクツ

    CAPTCHA (画像認証) の問題――画像によるCAPTCHAは、スクリーンリーダーの利用者には全く使えず、アクセス不可能になってしまう。 バリデーションの問題――半角文字の入力をエラーにするフォームが存在するが、スマートフォンのユーザーは全角と半角を区別できていないこともある。「危険な文字」をはじく実装では、"O'Reilly" などの一般的な言葉が使えなくなってしまう。 セッションタイムアウトの問題――ログイン後、短時間で自動ログアウトするシステムが存在するが、入力に時間がかかるユーザーは利用できなくなってしまう。 いずれも、情報セキュリティ上の必要性のためにアクセシビリティやユーザビリティが犠牲になっているように見えます。しかし、これらの中には、使われ方が適切でなかったり、セキュリティ上の必要性が薄いケースも含まれています。かつては常識とされていた施策が、今では疑問視されていること

    セキュリティとUXとの関係とは? | BA - ビジネス・アーキテクツ
  • アクセシビリティ方針 | 東京都議会議員選挙

    このページではアクセシビリティ方針についてご案内しています。アクセシビリティ方針 第1 方針 当ウェブサイトは、多くの利用者が容易に利用できるよう、日工業規格JIS X 8341-3「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」(以下「JIS X 8341-3」という。)の等級「AA」に準拠して作成しています。 1 対象範囲 東京都選挙管理委員会事務局ウェブサイト配下のページを対象とします。 ( http://www.h29togisen.metro.tokyo.jp/ ) 2 例外事項 以下は修正対応が困難であるため、目標の対象外とします。 「JIS X 8341-3」8.1.3(第三者によるコンテンツにおける例外)に基づくもの 修正用データが無い(修正できない)コンテンツ 外部から提供されたサービス及び付随するコンテンツ