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logrotateに関するMinoruArakiのブックマーク (3)

  • logrotateの設定 - KamoLand

    Apacheのログはほっとくとサイズが膨張する一方なので, 適当なタイミングで別のファイルに切り替えるのがよろし. うちのLinux(Red Hat 7.1J)では,システム標準でcronによってlogrotateが定期的に動くようになっていたので, こいつで一緒にやってもらうことにします. logrotateは,特に設定しなければ access_log.1 access_log.2 ・・・ という具合で,あとで困ってしまうようなファイル名をつけてしまうため,少し工夫を行って, access_log.20030419 access_log.20030426 ・・・ という風になるようにしています.(1週間に1回ローテイトさせます.いわゆるweeklyですな) ↑ /usr/local/apache2/logs/access_log { weekly copytruncate postrot

  • itb-TECH 【 logrotate 】

    Linuxでは多くのログが採られますが、そのままにしておくとログファイルが肥大化してしまいがちです。 ここで説明するlogrotateとはその名の通りログをローテーションするためのツールで、ログファイルのサイズを抑え、 ログを整理することができます。 RedHatLinuxのデフォルトでは syslog によって吐き出されるログファイルは一週間ごとに改名されて保存されます。 例えば、/var/log/messages というファイルは /var/log/messages.1 に改名され、 その後のログは新規作成された /var/log/messages に記述されるようになります。 そして、次の週には /var/log/messages は /var/log/messages.1 に、/var/log/messages.1 は /var/log/messages.2 に改名されます。 ま

  • @IT:システム管理の基礎 syslogdの設定をマスターしよう(3-3)

    logrotateによるログローテーションの設定 syslogdの設定を行いましたが、そのまま特定のログファイルに永遠にログを書き込んでいくわけにはいきません。なぜなら、ログファイルのデータが多くなればディスク容量を圧迫しますし、ログを確認しようとすると時間やCPUへの負担が大きくなるからです。これを回避するために、「logrotate」というプログラムを利用します。logrotateは指定されたタイミングでログファイルのバックアップを取り、新しいログファイルを作成してログのローテーションを行います。

    @IT:システム管理の基礎 syslogdの設定をマスターしよう(3-3)
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