2013年12月10日のブックマーク (4件)

  • IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論

    今日も前回に引き続きデータベース設計の話をする。今回の話で一旦データベース設計については筆を置くつもり(ブログ書いてないで原稿書けよ>俺)であるが、その前に話をすっきりさせて置きたいと思う。最後を飾るテーマはIDの設計である。 数字しかないのに意味を含んだID前回のエントリを見ていただいた方から、次のような構造を持った学籍番号があるというフィードバックを頂いた。 全部数値で"入学年度下2桁"+"学科コード"+"学科内のあいうえお順の順位" このようなルールで割り当てた学籍番号を、単なる数値として扱うのであれば大きな問題はない。これは数値しか含まれていないので、SQLのデータ型としては単に数値型を使えば良いだろう。だが、学籍番号から入学年度を判断する、あるいは学科を判断するといった用途で使われるのであればやはり適切ではないといえる。リレーショナルモデルの観点だけからではなく、IDとして適切で

    IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論
  • find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象

    Landscape トップページ | < 前の日 2005-07-02 2005-07-06 次の日 2005-07-07 > Landscape - エンジニアのメモ 2005-07-06 find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象 当サイト内を Google 検索できます * find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [unix] [シェルスクリプト] find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象となる。つまり、(n + 1) 日前のファイルが対象。n は +0 を指定しても、一日以上前のファイルが対象になる。 - find が古いファイルを検索してくれないとあるテスト用 DB があり、定期的にバックアップを取っている。バ

    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2013/12/10
    “mtime +1 今から48時間以上前のファイル” ローテート後に圧縮したり回収していいログファイルはこの辺りだろうな… にしてもややこしい
  • エンジニアの心の闇を祓うマサカリ療法 - seri::diary

    この記事は闇 Advent Calendar 2013の4日目です。 @seri_k 闇Advent Calendar書きましょう— ıɯǝɥɔʇoɥ (@hotchemi) 2013, 12月 2 心の闇なんてのは大体エンジニアに限らず社会人なら少なからずだれでも貯めこんでしまうものだと思う。どうすれば解決できるかなんて分からない。 4日目の記事では、過去の自分が経験した心の闇の話と、それを祓う方法についてそれとなく書いてみる。 今いる会社のエンジニアは割りと生き生き働いている方だと思うけれど、それでもやはりどこか、斜に構えた考え方や、何かについての強いトラウマみたいなものを会話の中から垣間見ることがある。若いころに辛いデスマを経験した話だったり、顧客が会社に怒りに燃えて乗り込んできた話だったり、特定のミドルウェアのバグで大変な目にあったり、会社や顧客に理不尽な要求をされて喧嘩したり、と

    エンジニアの心の闇を祓うマサカリ療法 - seri::diary
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2013/12/10
    心を打たれて"いいね"もスターも足りない
  • Amazon.co.jp: 過負荷に耐えるWebの作り方 ~国民的アイドルグループ選抜総選挙の舞台裏 (Software Design plus): 株式会社パイプドビッツ: 本

    Amazon.co.jp: 過負荷に耐えるWebの作り方 ~国民的アイドルグループ選抜総選挙の舞台裏 (Software Design plus): 株式会社パイプドビッツ: 本