ブックマーク / book.mynavi.jp (2)

  • 映画「シン・ゴジラ」、iPhone撮影の舞台裏●iPhoneカメラの創造力|Mac Fan

    文●栗原亮、写真●黒田彰 この夏公開されるゴジラ・シリーズの最新作「シン・ゴジラ」には、なんとiPhoneだけで撮影されたシーンがあるという。超大作映画に使用する映像を、従来の業務用シネマカメラではなく私たちも手にするiPhoneで撮影した、その意図とは?iPhoneを活かした映像作りのキーパーソン3人に話を聞いた。 「シン・ゴジラ」 2016年7月29日、全国東宝系にて公開 脚・総監督:庵野秀明 監督・特技監督:樋口真嗣 准監督・特技統括:尾上克郎 出演:長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ ©2016 TOHO CO.,LTD. 現代日に初めてゴジラが現れたとき、日人はどう立ち向かうのか? 大作映画の中のiPhone 映画「シン・ゴジラ」の撮影において、さまざまなシーンに用いられたiPhoneカメラ。その特性を遺憾なく発揮したのが、東京湾アクアラインの中央に位置する「海ほたる」の海底

    映画「シン・ゴジラ」、iPhone撮影の舞台裏●iPhoneカメラの創造力|Mac Fan
  • 外付けHDDはどのフォーマットがベストか?|Mac Fan

    文●編集部 先日、H.264形式の6GBのファイルが外付けハードディスクドライブ(HDD)に移動できないという相談を受けたので、確認してみたらそのHDDがFAT32でフォーマットされていた。FAT32では、4GB以上の大容量のファイルは扱えないのだ。そこで、「Mac OS 拡張」(HFS+)フォーマットを利用することをおすすめしたところ、問題は解決したらしい。とはいえ、どんな場合でもHFS+にしたほうがよいかというと、実はそうでもない。では、どう使い分ける必要があるのだろうか? 【HFS+とFAT32はどう使い分けるか?】 まず、市販のHDDがFAT32でフォーマットされて売られているのには訳がある。それは広い汎用性を確保するためだ。古いMacユーザならば覚えているかも知れないが、もともとHDDは未フォーマットの状態で販売されており(内蔵も外付けも)、ユーザが自分でフォーマットしてから使う

    外付けHDDはどのフォーマットがベストか?|Mac Fan
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