ブックマーク / crowdworks.jp (2)

  • マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ

    Qに1度開催しているマネージャー合宿を続けて1年が経ちますが、今回の合宿で組織の価値観を話し合っていた時に、我々の中ではマネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の明確な死、終わりを感じました。 と言っても、当事者意識という言葉自体を否定しているわけでありません。今でも当事者意識を持つことは重要だと思ってはいます。 あくまで、現在のクラウドワークスのマネジメントにおいては「当事者意識を持て」という言葉は死んだと感じた次第です。その経緯と理由を以下にまとめておきます。 (また、弊社株主を始めとして当事者意識という言葉でマネジメントしている会社があると認識していますので、他社についてとやかく言うつもりもありませんし、他社は他社でそのようなマネジメントで成果を出しているのだと思います。現在の日社会を背景としてゼロから組織を作っているクラウドワークスでの話が原則です。) ■1.不確実性の

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  • イタコ漫画家・田中圭一先生の自宅に突撃!「お家×仕事」と兼業漫画家のリアル

    イタコ漫画家・田中圭一先生のご自宅で、漫画に掛ける熱い思いとリアルな日常を伺ってきました。 兼業漫画家として30年以上第一線でご活躍なさっている田中先生は、ベテランになってからも尚、新しい挑戦を楽しむフットワークの軽い方でした。 田中圭一先生の魅力に迫りながら、フリーランスが活躍するヒントを探ります! 「兼業漫画家」という選択肢 どうして兼業漫画家になろうと思ったんですか? 僕は1984年、近畿大学法学部の3年生の時にデビューしたんですが、当時の収入は月間6Pの4コマ漫画のみで、これで生活はできないと思ったんですね。 もちろん、プロとしてやっていきたいという気持ちはありましたよ。 当時の就活は4年生の10月に解禁だったのですが、内々定は春~夏にかけてで。 僕は割と社交的な方だったので、「営業職」に絞って、趣味を生かせるおもちゃやプラモデルを扱っているメーカーを中心に就活をしました。

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