ブックマーク / developer.chatwork.com (3)

  • Webhookについて

    Chatwork Webhookは、参加するチャットルーム(グループチャット、ダイレクトチャット、マイチャット)での、メッセージの送信・編集、自分へのメンションといったイベントを、ユーザーが設定したWebhook URLにリアルタイムに通知する機能です。 Chatwork Webhookを利用することで、Chatwork APIを定期的に呼び出して(ポーリングして)イベント検出をおこなう必要がなく、リアルタイムに通知を受け取ることができるようになります。 Chatwork上で動作する対話型Botのような外部サービスと連携する機能を、簡単に作成できるようになりますので、ぜひご活用ください。 Webhook URLは API管理画面 から設定が可能です。 ※ 1アカウントあたり5件までWebhookの設定が可能です。

    Webhookについて
  • メッセージ記法について

    Chatworkにはメッセージ、タスク、概要内で使える独自のメッセージ記法が存在します。 メッセージ記法を使うことで情報を見やすく表示したり、Toや返信などの機能を利用することができます。 Chatworkのメッセージ記法は、HTMLタグの < > のように [ ] とブラケット(角括弧)文字にてタグ表記され、 単独のタグとして [tagname:value] や [tagname attr=value] と表記される場合と、[tagname]...[/tagname] のように開始タグと終了タグとで囲む表記があります。 なお、記法の説明のうち、{account_id} や {room_id} など { } で囲まれた表記は、 アカウントIDやルームIDなどの対応するデータが入ることを表しており、... は任意の文字列が入ることを表しています。 [To:{account_id}] To機能

    メッセージ記法について
  • Chatwork APIへようこそ!

    Chatwork APIは、外部のプログラムから簡単に使用できたり、Chatworkで発生したイベントを外部のプログラムに提供することができます。Chatwork APIを活用したプログラムの開発、または IFTTT や Zapier といったiPaaSをお使いいただくことにより、以下のような連携が可能になります。 自分宛てにメールがきたらChatworkにメッセージとして流す サーバーエラーを検知し関係者にタスクを振る カレンダーに予定が追加されたら、Chatworkでタスクを振る ぜひ、お試しください! Chatwork画面右上の「利用者名」をクリックして表示されるメニューの「サービス連携」を選択してください。サービス連携画面が開きますので、左側のメニューから「APIトークン」を選択してください。 またChatwork APIのご利用には組織管理者への申請が必要です※。 下記ページから

    Chatwork APIへようこそ!
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