ブックマーク / nordot.app (2)

  • 複雑さを極めるウェブ広告 見えない流路と広告詐欺 | ノアドット

    Published 2018/08/30 23:11 (JST) Updated 2019/12/09 10:57 (JST) 前回の記事では、「儲からないウェブ」におけるごく少数の限られた勝ち組の一つとしてのGoogleやヤフーといった大手ディストリビューターの存在、そして彼らに収益やブランドの主導権を奪われているメディア事業者という構図を紹介しました。ウェブにはもう一つ、勝ち組がいます。 勝ち組のもう一つは、「広告枠を膨大に収集したうえで、広告主に切り売りする」事業者です。アドテク(Ad Technology)事業者などとも言われ、これもまた、日でいうとGoogleやヤフーがそのわかりやすい代表例です。 ユーザーは、Googleやヤフーに代表される大手ディストリビューター、コンテンツアグリゲーターを情報消費の起点とし、そこからあちこちのウェブサイトのページに“たまたま”出没するような

    複雑さを極めるウェブ広告 見えない流路と広告詐欺 | ノアドット
  • 「変なホテル」 ロボットから脱却 | 長崎新聞

    Published 2018/10/19 00:07 (JST) Updated 2018/12/11 12:49 (JST) 長崎県佐世保市のハウステンボス(HTB)にある「変なホテル」が、目玉だったロボットの数を減らしている。増加に伴い、従業員の手間が増える側面も出ていた。12月には初めて和室を取り入れた第3期棟が完成し、部屋数は全200室となる。宿泊者数は従来の1・5倍となる年間15万人を目指す。大江岳世志総支配人(35)は「『変化し続けるホテル』として生産性を高めたい」と語る。 2015年の開業時には6種類82体を導入。案内や荷物運搬、清掃など多岐にわたって活用していた。「初めてロボットがスタッフとして働いたホテル」としてギネスの認定も受けた。その後も数を増やし、ピーク時(2017年10月)は27種類243体が稼働していた。 しかし、従業員の負担を増やすロボットも出始めた。客室に置

    「変なホテル」 ロボットから脱却 | 長崎新聞
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