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2018年11月21日のブックマーク (2件)

  • 首位争い、無理に中国国旗渡され失速…マラソン巡り論争:朝日新聞デジタル

    マラソンの成績と国旗、どちらが重要なのか――。中国・江蘇省で18日開かれたマラソン大会で、ゴール直前にデッドヒートを繰り広げていた中国人の女子選手がコース上で手渡された中国国旗を落とし、失速して2位に終わったことに、中国のネット上で評価が真っ二つに割れている。 「国旗騒動」が起きたのは、蘇州市での蘇州マラソン女子の部。ゴール間近で、中国の何引麗(ホーインリー)選手がケニア人選手と並走してトップ争いをしていると、沿道からコース上に人が飛び出し、何選手に国旗を手渡そうとした。突然のことに何選手は国旗を受け取らず、そのまま疾走。すると、今度は別の人がコース中央に立って待ち構え、国旗を何選手の右腕に絡めるように手渡した。 何選手が腕に絡みついた国旗を左手で取り外した時、国旗はコース上に落ちた。そのままレースは続いたが、何選手はペースが落ち2位でゴール。タイムは1位と5秒差の2時間30分30秒だった

    首位争い、無理に中国国旗渡され失速…マラソン巡り論争:朝日新聞デジタル
    Mirunayo
    Mirunayo 2018/11/21
    思ってたより旗が大きくて笑う
  • 東京都、白熱電球をLED電球に交換する施策を終了へ - ねとらぼ

    東京都は、家庭の省エネ促進事業の一環として行ってきた、白熱電球または電球形蛍光灯を無償でLED電球と交換する施策を12月9日で終了すると発表しました。 都の報道発表 この施策は2017年7月にスタートし、当初は白熱電球2個とLED電球1個を交換するという内容で2018年7月9日まで実施。8月15日から条件を変更し、白熱電球または電球形蛍光灯1個をLED電球1個と交換するという枠組みで実施していました。 LED電球の配布実績は2017年7月10日から2018年7月9日までが36万6673個(確定値)、2018年8月15日から11月11日までが19万1523個(速報値)となります。 家庭におけるLED省エネムーブメント促進事業 advertisement 関連記事 東京都が白熱電球とLED電球の交換施策を発表で「転売で儲かる」の声 対策を東京都に聞いた LED電球100万個を配布予定。 パナソ

    東京都、白熱電球をLED電球に交換する施策を終了へ - ねとらぼ
    Mirunayo
    Mirunayo 2018/11/21
    使っていた電球の持ち込みが必要で、個人情報を提示しなければいけないなど、無駄と手間の多い施策だった