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スポーツに関するMitsunoriのブックマーク (2)

  • レスリング存続で結束 国交断絶の国も NHKニュース

    レスリングが2020年のオリンピックから外される候補に決められたことを巡り、日をはじめレスリングが盛んな10か国が、急きょイランで会議を開いて対応を話し合い、国交が断絶しているアメリカとイランもこの問題では結束することを確認しました。 この会議はレスリングのワールドカップが開かれているイランの首都テヘランで、20日の夜、急きょ開かれたもので、イランをはじめレスリングが盛んな日ロシア、さらにはイランとは国交が断絶しているアメリカなど、10か国の競技団体の関係者が参加しました。 そして、IOC=国際オリンピック委員会の理事会が、レスリングを2020年のオリンピックから外す候補に決めたことへの対応について意見を交わしました。 各国はオリンピックでのレスリング存続を目指して協力していくことを確認し、近く、IOCに嘆願書を送ることなどを話し合ったということです。 イランではこの問題に対する国民

    Mitsunori
    Mitsunori 2013/02/22
    これは素晴らしいニュース
  • 「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見―大阪市 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    大阪教育委員会が橋下徹市長の要求通り、市立桜宮高校の体育系2科の入試中止を決定した21日夜、同校3年の男子生徒2人と女子生徒6人が記者会見に臨んだ。「私たちは納得いかない」「学校を守りたい」。8人は「まだ結論を覆せるかも」と、橋下市長と市教委に対し、決意の反論を展開した。 市役所5階の記者クラブで午後7時半から1時間余にわたった会見。8人はいずれも運動部の元キャプテン。制服のブレザー姿で横一列に並んだ。 「体育科に魅力を感じて受験したいと思う生徒がほとんど。普通科に回されるのは、私たちは納得がいかない」。女子生徒が口火を切った。橋下市長が同日朝、全校生徒を前に説明したが、「具体的な理由がなく、私たちの声も十分に聞いてくれなかった。思いは1時間で話せるわけがない。『生徒、受験生のことを考えて』と何度も繰り返したが、在校生と受験生のことを考えたらもっと違う結果があったんじゃないか」と訴え

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