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歴史に関するMitsunoriのブックマーク (48)

  • 日本人が終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由(栗原 俊雄) @gendai_biz

    特攻。「十死零生」の作戦はなぜ生まれたのかを探る連載。最終回は、次第に「成功率の低い作戦」と判明していく中で、それでもなぜこの作戦を止めることができなかったのか。その「謎」を紐解く。毎日新聞・栗原俊雄記者のスペシャルレポート。 (前・中篇はこちらから http://gendai.ismedia.jp/list/author/toshiokurihara) 「お前ら、覚悟しろ」 「特攻隊を志願しましたか?」 筆者がそう問うと、江名武彦さん(1923年生まれ)は答えてくれた。 「いえ。意思を聞かれることはありませんでした」 早稻田大学在学中の1943年12月、江名さんは学徒出陣で海軍に入った。航空機の偵察員となり、茨城県の百里原航空隊に配属された。前任地の静岡県・大井海軍航空隊から百里原に到着したとき、上官が言った。 「お前たちは特攻要員で来たんだ。覚悟しろ」 特攻隊員になるかどうか、聞かれ

    日本人が終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理由(栗原 俊雄) @gendai_biz
  • 物語を評価する時の時間軸として過去~日本社会を描くとき | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    『現在官僚系もふ』の①からの続き http://ameblo.jp/petronius/entry-10012763386.html ■物語を評価する時の時間軸として過去 広がり、、、と深み、というのは、小川一水さんの『こちら、郵政省特別配達課』『回転翼の天使~ジュエルボックスナビゲイター』について書評を書いたときに 書いたものの展開なのだが、 日社会について何かを書くときに、 横軸 と 縦軸 があると思うのだ。 横軸がよく書かれていると感じるのは、『踊る大捜査線』や『機動警察パトレイバー』などにあるように、日 社会の組織の構造的問題点をテーマにしているものだ。 容疑者室井慎次 THE JUGEMENTDAY http://ameblo.jp/petronius/entry-10003814797.html マンガの『駐禁ウォーズ』もそうかも。あげればきりがない。 今井 亮一, ウヒョ

    物語を評価する時の時間軸として過去~日本社会を描くとき | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 縄文人の核DNA初解読 東アジア人と大きく特徴異なる:朝日新聞デジタル

    縄文時代に日列島で狩猟採集生活をしていた縄文人の遺伝的特徴は、東アジアや東南アジアの人たちとは大きく離れていることがDNA解析でわかった。縄文人のルーツを考えるうえでの手がかりになりそうだ。総合研究大学院大学や国立科学博物館などのチームが、人類学の専門誌ジャーナル・オブ・ヒューマン・ジェネティクスに1日発表した。 福島県北部の三貫地貝塚で出土した約3千年前の縄文人2人の歯から、細胞核のゲノム(全遺伝情報)解読を試みた。約30億個ある塩基のうち、約1億1500万個の解読に成功した。縄文人の核DNAの解読は初めて。 世界各地の現代人のDNAと比較したところ、中国南部の先住民や中国・北京の中国人、ベトナム人などは互いに近い関係にあるのに対し、縄文人はこれらの集団から大きく離れていた。 現生人類ホモ・サピエンスは、…

    縄文人の核DNA初解読 東アジア人と大きく特徴異なる:朝日新聞デジタル
  • アリストテレスの墓を発見か ギリシャ

    (CNN) ギリシャ北東部にある古代都市スタギラの遺跡で、古代ギリシャの哲学者アリストテレスのものとみられる墓が発見されたことが28日までに分かった。 墓を発見したと主張しているのはギリシャ人考古学者のコンスタンティノス・シスマニディス氏。1990年からスタギラの遺跡を発掘調査し、2400年前に作られたこの墓がアリストテレスのものだと裏付ける強力な証拠を入手したとしている。 墓はギリシャ北部テッサロニキの東約64キロの地点にある。同氏はこの墓が紀元前332年に死んだアリストテレスを悼んで建てられたものだと指摘。古代都市アゴラの中心にあり、急ピッチで建設されたという。墓の床は大理石で覆われ、内部には祭壇もあったが、中世に行われた塔の建設で多くの考古学的な資料が失われたとしている。 これまで得られた考古学的なデータは歴史資料と整合性が取れているという。 シスマニディス氏によれば、アリストテレス

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  • 神戸マンツーマン指導専門学院・「世界史の目~World History's Eyes~」

    世界史の目 ~World History's Eyes~ ただいまお休みをいただいております。充電が完了次第、必ず更新しますので、それまでもうしばらくお待ち下さい。 参考文献→制作においてたいへんお世話になっております。 これまでの軌跡→「高校歴史のお勉強」として続けてきました、第1回からのバックナンバーです。 教室のサイトへ HOME Copyright (C) KOBE MANTOMAN SHIDOU SENMON GAKUIN All Rights Reserved.

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「土下座」とは〇ンコ座りのことだった!? オモシロ日本近代文化史 | ダ・ヴィンチWeb

    歴史というと、幕末以前のことを思い出しがち。歴史好きの私も、学校の日史の授業で明治維新まできてしまうと、その後は興味が薄れた。社会や政治のシステムはもちろん、日々の生活、習慣など今とほとんど変わらなくなる時代だ。だんだん、テレビニュースを見ているような気分になっていくあたりがどうもつまらない…。 が、そんな近代日史を掘り下げ、スポットライトを浴びせた人がいる。イタリア生まれの日文化史研究家、戯作者のパオロ・マッツァリーノ氏だ。日人である私たちは、ほんのひと昔前の日の姿などネットを見ればわかることだとタカを括っている。しかし、氏は私たちがネット情報至上主義者(稿もネット記事だが)となってしまっていることを、著書『誰も調べなかった日文化史: 土下座・先生・牛・全裸』(筑摩書房)で教えてくれる。 例えば、パオロ氏が欧州にはない日独自のエンターテインメントだと豪語する「謝罪会

    「土下座」とは〇ンコ座りのことだった!? オモシロ日本近代文化史 | ダ・ヴィンチWeb
  • 日米戦争とは何だったか

    日米戦争とは何だったか 大東亜戦争の意味 アメリカは真の敵が誰かを見誤った。 「当に勝ったのは日だ」という ドラッカーの言葉はなぜ生まれたか 日への最後通牒ハル・ノートを書いたハリー・ホワイト(左) 彼はソ連のスパイだった。 前項「日米戦争はなぜ起きたか」では、真珠湾以前からアメリカが行なってきた日に対する執拗な嫌がらせについてみました。その嫌がらせの総まとめとも言えるものが、開戦直前にアメリカが日に提出してきた最後通牒「ハル・ノート」です。 最初の一発を日に打たせるためのハル・ノート アメリカが提出してきた「ハル・ノート」は、日にとっては寝耳に水、予想もしないものでした。そして日政府には、目がくらむほどの絶望感が走ったのです。 その対日要求は、中国大陸や、仏領インドシナから日の軍隊を引き上げるなどが、要求のおもなものでした。このような要求は予想できないでもありませんでし

  • 国際派日本人養成講座

    東京書籍の中学歴史教科書は「日が日中戦争を起こし」と史実抜きに断言するが、史実をありのままに見れば、、、 ■転送歓迎■ R06.04.14 ■ 71,863 Copies ■ 8,502,336Views■ ブログ(過去号閲覧): http://jog-memo.seesaa.net/ 無料受講: https://1l…

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  • オロモルフの論考

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 【日本洗脳 工作の真実 WGIPの全貌に迫る】GHQ対日占領教育改革の中に“戦争の罪悪感”植えつける情報宣伝計画

    ★(1) 筆者は1980(昭和55)年3月から3年間、米国に留学し、GHQの(連合国軍総司令部)による、対日占領教育改革を実行した民間情報教育局(CIE)文書の研究に没頭した。筆写した史料は、段ボール10箱分を超えた。240万ページに及ぶ同文書は、ワシントン郊外にある国立公文書館別館に保存されていた。 その中から、日人に戦争についての罪悪感を植えつけるための情報宣伝計画「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(WGIP)を発見し、拙著『検証戦後教育』(廣池学園出版部)と、『歴史の喪失』(総合法令出版)で詳述した。 この史料を最初に発見したのは、戦後日の著名な文芸評論家である江藤淳氏である。私が大学院に留学していたワシントン郊外のメリーランド州立大学に保管されていたプランゲ文庫(=米歴史学者、ゴードン・W・プランゲ氏が収集した、占領下の日で検閲された出版物のコレクション)など

    【日本洗脳 工作の真実 WGIPの全貌に迫る】GHQ対日占領教育改革の中に“戦争の罪悪感”植えつける情報宣伝計画
  • マッカーサーは日本は自衛のために戦った、と言ったのか?

    ”太平洋戦争は、日にとって自衛戦争であった、とマッカーサーが公式に述べた”というのは、産経や渡部昇一、小堀圭一郎、ネトウヨの間で人気の言説である(言うまでもないが、渡部も小堀も産経のお気に入りで産経の「正論」の常連)。 「マッカーサー」「自衛」でgoogle検索すると、うじゃうじゃひっかかる。 http://members.at.infoseek.co.jp/tou46/re_03_06.htm http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/jiei_sensou.html http://www.senyu-ren.jp/MAGO/09.HTM http://blog.livedoor.jp/manfor/archives/50846670.html http://toron.pepper.jp/

    マッカーサーは日本は自衛のために戦った、と言ったのか?
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
  • 「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS

    社会運動、政党政治、普通選挙――民主主義的な言論や運動が活発に行われた「大正デモクラシー」。しかし、その後日戦争の時代へと突入してしまう。なぜ大正デモクラシーは戦争を止められなかったのか。歴史学者の成田龍一氏に話を伺った。電子マガジンα-Synodos vol.142より、一部を転載。(聞き手・構成/山菜々子) 「大正デモクラシー」とはなにか ―― 今回は、「大正デモクラシーはどうして戦争を止められなかったのか」というテーマでお話を伺えればとおもいます。まずは、「大正デモクラシー」はどのようなものだったのでしょうか。 まず、「大正デモクラシー」という言葉についてですが、これは同時代に使用された言葉でもなければ、歴史用語として定着しているわけではありません。論者によって「大正デモクラシー」といったときの時期や内容や評価が様々です。「大正」という元号と、「デモクラシー」というカタカナとが

    「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS
  • 田母神元空幕長がスクランブルで見せた実力 「真の近現代史観」懸賞論文、今回の最優秀賞はあの国会議員+(1/6ページ) - MSN産経ニュース

    その表彰式はまたまた波乱含みの展開だった。昨年12月6日に開かれた第6回「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式には、最優秀賞受賞者である民主党の松原仁衆院議員がまさかの欠席。続いて開かれた受賞作品集の出版記念パーティーが始まっても松原氏が姿をみせない緊急事態に、第1回の最優秀賞受賞者である田母神俊雄元航空幕僚長が急遽(きゅうきょ)、代理でマイクを握ることになったのだった。(溝上健良)今回も波乱の表彰式 「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式を取材するのはこれで3年連続になるが毎年、波乱があって話題には事欠かない。第4回の最優秀賞受賞者は高田純・札幌医科大教授で、菅直人元首相の暴走を真っ向から批判する形となった「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった」と題する異例の理系論文で話題を集めた。MSN産経ニュースでも紹介したところ、その記事を漫画家の小林よしのり氏が「SAPIO」誌上で詳細に論評さ

    田母神元空幕長がスクランブルで見せた実力 「真の近現代史観」懸賞論文、今回の最優秀賞はあの国会議員+(1/6ページ) - MSN産経ニュース
  • 日清戦争における李鴻章への悪口について:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    今回の記事はとても長いです。 日清戦争の裏に市井の人々の活躍があった まずは歴史のお話です。 近代化されたメディアを利用したプロパガンダ活動が、日清戦争では盛んに行われました。日清戦争を、世界初の近代情報戦争とも定義することができるでしょう。 事実、清国によるプロパガンダに日は悩まされます。それでは日国はというと、戦時におけるメディア戦略が曖昧だったり、近代国家として諸外国に認めてもらうためルールに従って戦争したりしていましたから、なかなか微妙な状態でした。 そんな中、なす術のない日政府に成り代わり、立ち上がった市井の人々がいたッ!!!! 高度すぎてもはや我々には理解不能ですが、これは清国の悪口ソングです。当時の日では、このような清国の悪口ソングが大量に生産されていた。 なぜにこんなもんが大量生産されていたのかというと、あるオッさんがイチかバチかで、ちやんちやん征伐音曲集とかいう

    日清戦争における李鴻章への悪口について:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
  • 国内問題として首相の靖国参拝を考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    靖国神社に行ってきた。 靖国神社安倍首相の靖国参拝について改めて考えてみたい、と思ったからだ。 昨年末の参拝には、中国韓国が激しく反発。米政府が「失望」を表明したほか、欧米のメディアも厳しく批判した。こうした海外の反応を受けて、国内でも外交や経済への影響を懸念する論評がある一方、逆に不当な干渉だと声高に反発する人たちもいる。 海外の視線に対して敏感であることは大切だろう。だが、靖国問題というと、外交的な側面ばかりが強調されすぎるような気がする。当は、それ以上に、日人自身が日のこととして、この問題をもっと考える必要があるのではないか。そんな思いで靖国神社を訪ね、同神社の意義や価値観を示す遊就館の展示を見直した。 祀られるのは天皇のために戦った軍人軍属この神社の歴史は、幕末から明治維新にかけて功績のあった志士らを祀った東京招魂社に始まる。明治天皇の命で、1879(明治12)年に靖国神社

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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