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産経新聞に関するMitsunoriのブックマーク (3)

  • 外国人の生活保護不正は防げない? 大阪で中国人夫婦が1000万円詐欺

    大阪府枚方市で中国人夫婦が母国でマンションを持ちながら生活保護費を不正受給していたことが分かり、ネット上で疑問が相次いでいる。そもそも外国人に支給すべきではないとの声が多いのだ。 外国人の不正受給としては、偽装離婚、書類偽造などがある。今回は、海外資産を隠していたケースだった。 母国のマンション売却で4100万円も入金 報道によると、ともに中国籍の無職の男(64)とその(63)は、枚方市福祉事務所に無収入と申告し、2005年12月から支給を受けた。ところが、夫婦には複数の預金口座があり、それ以降、保護費以外に計約4100万円もが入金されていた。 06年12月には、保護費の半年分を上回り、それだけで廃止対象になる約180万円が入金されていた。それにもかかわらず、12年8、9月に保護費計20万円ほどをだまし取ったとして、2人は13年1月9日、詐欺の疑いで大阪府警に逮捕された。不正受給額は、約

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  • ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由~何もわかっちゃいない産経コラム|ガジェット通信 GetNews

    今回は木走正水さんのブログ『木走日記』からご寄稿いただきました。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/285262をごらんください。 今日の産経コラムは不肖・木走の怪獣オタク魂に火をつけたのでした。 破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている~だからどうした産経抄 日(10日)の産経新聞コラム産経抄から・・・ 九十一歳で亡くなった作曲家の伊福部昭さんは、ゴジラ映画音楽を担当したことで“おたく族”にも熱烈な信奉者がいるが、テーマ音楽のみならず、ゴジラの鳴き声も「発明」したそうだ。 ▼封切りが迫るなか、ゴジラの鳴き声が決まらない。録音部が動物園で猛獣の咆哮(ほうこう)をとり、回転速度を変えたり、複数の動物の声を混ぜたりしたが、しっくりこない。そこで音楽担当の伊福部さんがコントラバスの弦を、松ヤニを塗った革の手袋でしごくアイデアを思いついた

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  • 【産経抄】1月10日 - MSN産経ニュース

    「これは指導ですか。体罰ですか」。大阪市立桜宮高校の2年男子生徒(17)の通夜で、母親は、生徒が所属するバスケット部顧問の教諭(47)に詰め寄ったという。前日、自宅で自殺した生徒の遺体は、唇が切れ、ほおが腫れていた。教諭は「体罰」を認めて謝罪した。 ▼指導と体罰の違いはどこにあるのだろう。バスケットボール部の部員を対象にしたアンケートによると、主将だった生徒に対する教諭の暴力は、自殺前日だけでなく、日常的に行われていたようだ。この全国大会「常連校」には、2年前にも体罰が横行している、との指摘があった。 ▼にもかかわらず、市教委と校長によるおざなりの調査の結果、「ない」ことになっていた。生徒は学校の誰にも相談できない状況に追い込まれていたのかもしれない。密室のなかで繰り返され、SOSを出せないまま被害者が絶望を深めていくいじめ事件と、構造は同じではないか。 ▼「泣き虫先生」の愛称で知られる山

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