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2015年7月17日のブックマーク (7件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    【音声付】「フォールガイ」は愛とギネス記録、リアルスタントに懐かしさ湧く娯楽作【山崎あみ『うるりこ』#82】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 永作博美、作家・白石一文が語る“男のセックス信仰”に、「勉強になります(笑)」 | ダ・ヴィンチWeb

    白石:一度、女優さんに聞いてみたかったんですけど、仕事と切り離して読まれるんですか? たとえば読みながら、演じている自分をイメージするとか。 永作:私の場合は、は完全に仕事と切り離して読みますね。ただ、読みながらも風景とか色とか人とか、勝手に浮かんでしまう時もあって、そういう場所は「何か縁があるのかな?」って感じます。そんな感覚で(出演を)決めた作品もありますね。 白石:浮かんでこない場合は断るんですか? 永作:それでもその作品に関わっている方に興味があったらご一緒したいと思いますし、ケースバイケースですね。ただどうしても浮かんでくる時は大体決めてますね。感情移入というより、リンクする瞬間があるんですよね。一瞬、ほわ~んと匂いがするように絵が浮かぶというか。実は前に白石さんとご一緒させていただいた『私という名の運命について』は、ラストに馬が出てくるあたりで超ドキドキしちゃって…。 白

    永作博美、作家・白石一文が語る“男のセックス信仰”に、「勉強になります(笑)」 | ダ・ヴィンチWeb
    Mitsunori
    Mitsunori 2015/07/17
    “10代の頃から抱えている性的欲求をずっと飼い続けているから、世界の終わりがきたらセックスしたいとしか思わない。”[性]
  • 戦争について考えること。 : ゴリノート。

    「人間はなぜ戦争をするのか」というより。 人間はなぜ戦争をするのか―日人のための戦争設計学・序説 (知的生きかた文庫) 戦後の長い間(今でもそうだが)、日では、戦争を論じること自体が”タブー視”されてきた。戦争を論じれば即、タカ派だとか、好戦的で危ない人物と見られてしまう。その結果どうなったかというと、日人には、戦争について考える予備知識がまったくなくなってしまった。 多くの日人は、戦争を「道徳」や「個人の良心」のレベルで考えてしまう。これはもう、宗教に近い。戦争について論ずることも考えることもなく、ただただ平和を希求し、呪文か念仏のように「平和、平和」と唱えて祈る。そうすれば、戦争なんて起こらない---。 それで当に戦争が起こらないなら、めでたいことだが、現実は違う。違うどころか、そういう人々が国民になっている”平和ボケ国家”の存在が、むしろ戦争の火種なのである。 日人の多

    戦争について考えること。 : ゴリノート。
  • 【安保法制公聴会】山口二郎法政大教授「60年安保で岸政権を退陣に追い込み、戦争に巻き込まれずに済んだ」(1/7ページ)

    平和安全法制特別委員会の公聴会で意見陳述に臨む法政大学法学部教授の山口二郎氏=13日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 13日の衆院平和安全法制特別委員会で、山口二郎法政大教授(政治学)は「1960年の安保闘争で市民が岸政権を退陣に追い込み、憲法9条の改正を阻止したことで、日戦争に巻き込まれずに済んだ」と主張した。山口氏の発言の詳細は以下の通り。 私はまず、政治学の観点から戦後日の安全保障政策の転換について、まずおさらいしておきたいと思う。今年は戦後70年の年であり、日の来し方、行く末を考える重要な機会だ。従って、安全保障法制を戦後日の歩みの中に位置付け、意味を考えてみたいと思う。戦後日の国のかたちが大きく変化した契機は、1960年のいわゆる安保騒動だった。当時の岸信介首相は、憲法、特に9条を改正して国軍を持つことを宿願としていた。そのための第一歩として、安保条約の改定

    【安保法制公聴会】山口二郎法政大教授「60年安保で岸政権を退陣に追い込み、戦争に巻き込まれずに済んだ」(1/7ページ)
  • 性の圧倒的抑圧力とその影響 生きづらさの多くが性の抑圧から作られている 岩波英知の言葉・知恵袋集

    性の抑圧、罪悪感、それはそのまま生きづらさに直結する 性に関する話です。 性(性欲、自慰行為、セックス、エロ、風俗、異性関係、LGBTなど)に関することは、想像以上に、そして異常なくらい、その人の内面・無意識に大きな影響力を与えます。 破壊力といった方がいいかもしれない。 性に関してタブーを持ったり、問題を抱えた人ほど、性の悩みだけにとどまらず、男女関係にも大きな支障をきたし、ひいては何事にも心がもろくなりやすいのです。 性は罪の意識と直結しており、性に対してひどく閉鎖的すぎると、そのまま日常生活で大変な生きづらさを感じなければいけなくなります。 能と密接に関係している問題のため、性への抑圧や罪悪感を解放させないと、ずっと悩み続けることになります。 性がタブーの家庭環境=人間不信になりやすい、人間関係が苦手になりやすい 性に関して明るい家と、閉ざして、いやらしい話にタブーな家では、そこで

    性の圧倒的抑圧力とその影響 生きづらさの多くが性の抑圧から作られている 岩波英知の言葉・知恵袋集
  • セックスは出世のあとで? 男子学生の「下半身」が抑圧されてきた歴史 | ダ・ヴィンチWeb

    男子学生が思春期に抱く性的欲望というのは、とにかく否定される。「ダメ」「やめなさい」ばかりで、挙げ句の果てには「スポーツで発散しなさい」などと無茶なロジックを押し付けられる。「そんなもんで発散できるなら、運動部は全員発散できてるだろ!」なんて独りごちた人もいるんじゃないだろうか。 どうしてなのか? その潮流は明治から昭和の初めにかけてにあるようだ。当時の男子学生の性がどのように扱われたのかを紐解く『立身出世と下半身 男子学生の性的身体の管理の歴史』(澁谷知美/洛北出版)を見ると、教育と医学が「若者の性の管理」に携わっていたという。 教育はとにかく男子学生を「性」から引き離し、勉強させて立身出世させることに腐心していて、「うつつを抜かしているヒマはない!」と尻を叩いた。かの福沢諭吉の記した『品行論』は「男性の蓄妾や登楼といった性行動を“陋習”として戒める」……つまり愛人を持ったりフーゾクに行

    セックスは出世のあとで? 男子学生の「下半身」が抑圧されてきた歴史 | ダ・ヴィンチWeb
  • 手塚治虫と戦争

    手塚治虫と戦争