目黒の怪人屋敷を引き継いだブラ・パンコール社会長の永井の屋敷を借りた画伯は、そこで定期的に美女の緊縛裸体画を描いていた。きょうはある起業家の細君で気品がある美女が画伯のモデルとして応募してきた。さっそく地下室へ案内されたあかねはもっと若い20歳前戯のときからSM緊縛に関心があり、真性のM女であった。 屋敷の地下には、縄師銀次と屋敷専属のカメラマンと衣装担当とメイク担当の女性S女も同席していた。 やがて、はじまったモデルのスケッチは、いつしか本格SM緊縛プレイへと変っていき、モデルの予想外の展開に驚いたものの、やがて、さっそく縄酔いをはじめたあかねは涎を流してやがて力尽きてしゃがみ、疑似ペニスの挿入を受けて昔経験した被虐の性感に酔いはじめた。さらに、アヌスへの指挿入とアナルビーズ入れで、あかねは「ヒッ、ヒッ、アアアアア~」「ダメ、むりむり・・・・イク、イク、イッチャウ」「もう、だめ・・・うう