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NASAに関するMitsunoriのブックマーク (2)

  • 観測史上最大の渦巻き銀河「NGC 6872」

    観測史上最大と結論付けられた渦巻き銀河「NGC 6872」の画像(2013年1月10日提供)。(c)AFP PHOTO/NASA's Goddard Space Flight Center/ESO/JPL-Caltech/DSS 【1月14日 AFP】米航空宇宙局(NASA)が10日公開した、渦巻き銀河「NGC 6872」の画像。欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)の大型望遠鏡VLT(Very Large Telescope)がとらえた可視光画像、NASAの銀河進化探査衛星GALEX(Galaxy Evolution Explorer)がとらえた遠紫外線画像、NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)がとらえた赤外線画像を合成した。 「NGC 6872」は数十年前から最大の銀河の1つとして位置づけられて

    観測史上最大の渦巻き銀河「NGC 6872」
  • 小惑星、2036年に地球衝突? =NASAが近く本格調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【パリAFP=時事】2004年に発見された小惑星アポフィスが36年4月13日に地球に衝突する可能性がわずかながらあり、米航空宇宙局(NASA)は近く、格的な調査に乗り出す。9日現在、アポフィスは地球から約1450万キロ離れている。 アポフィスはエジプト神話に登場する邪神の名で、大きさは直径270メートル。当初、29年に2.7%の確率で地球に衝突するとの説が浮上したが、その後の観測の結果、衝突の可能性は大幅に低下した。しかし、NASAによると、なお「25万分の1」の確率で36年に衝突する可能性が残されている。地球に衝突した場合、威力は広島型原爆の2万5000倍と推計される。  調査は来週から実施し、アポフィスの移動経路や速度を詳細に分析する。 このほか13年は、2月15日に別の小惑星が地球から3万4500キロにまで接近。また、ISON彗星(すいせい)が11月下旬にかけて肉眼で見られる

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