あとで読むに関するMitu217のブックマーク (5)

  • 賃貸でも書斎のある暮らし⑨:デスク周りの雑然としたコード類を天板裏に整理する

    デスクワーカーにありがちな雑然とした配線 元々はイケアで購入したケーブルボックスに収納していたのだけれど、デスクをスタンディングデスクとしたことによって、コード類が引っ張られ雑然とした状況になった。 デスクが壁際への配置なら仕切りなどで隠せるのだけれど、僕のデスクは窓に密着する形で配置しているため、デスク裏と壁に配線を隠す裏技が使えないのが難点だ。これらの悩みを解決しつつ、なんとかしてきれいに収納しようというのが今回の記事の目的。 理想のデスク像と必要なモノを洗い出す 理想像は「スタンディングデスクのように上下に昇降するデスクでも整然とした配線にする」「窓際のデスクでもある程度配線が目立たないようにする」という感じ。掃除機をかける際の邪魔にならないように、地面にはコード類がない状態にしておきたい。 悩みと理想像が理解できたところで、実際に雑然としたデスク周りの配線を整えていく。まずは「自分

    賃貸でも書斎のある暮らし⑨:デスク周りの雑然としたコード類を天板裏に整理する
  • React/Redux + Web Audio API - Qiita

    Web Audio APIを使えばブラウザでも簡単に音楽アプリケーションが作れる!のですが、APIがあれば万事OKというわけでもなく、どのような方法でWebアプリケーションに組み込むのかという問題もあります。ということで、この記事ではReactとReduxを使ったWebアプリケーションにどういうアプローチでWeb Audio APIを組み込むのかを考えます。 この記事では簡単なシーケンサーをインクリメンタルに実装します。各項目の冒頭にその時点でのデモとソースコードのリンクを用意しています。デモのリンクは次の絵文字で示しています。 音の出ないデモ 音の出るデモ 依存モジュールは次の通りです。BabelとBrowserifyでビルドするというシンプルな構成です。 $ npm install -D babel-preset-es2015 babel-preset-react babelify b

    React/Redux + Web Audio API - Qiita
  • React + Reduxアプリのディレクトリ構成について - Qiita

    React+Reduxアプリのチュートリアルを終えて格的な開発に入るぐらいのタイミングで、ディレクトリ構成について悩み、他のプロジェクトを参考にしようと思って色々調べてみたのですが、これといってベストプラクティスは定まっていないように思えました。 当然プロジェクトの内容次第で変わってくる部分ではあるのですが、一般的なケースにおける知見として、開発が進んでいくにつれ、なんとなくこうした方が良いのではないか、というポイントが段々と見えてきたので共有します。 component component群については、componentとcontainerの2種類に大きく分け、reduxのconnectをしたcomponentをcontainerと定義するのが主流と思われます。 containerと呼ぶのにcomponentの大小や複雑さは関係なく、小さいパーツであってもconnectが必要なケースで

    React + Reduxアプリのディレクトリ構成について - Qiita
    Mitu217
    Mitu217 2018/01/21
    “flux/ReduxのStoreの持ち方について思う事”
  • flux/ReduxのStoreの持ち方について思う事 | scratchpad

    fluxもReduxもどうデータを持つかについてはあまり多く説明されてない気がします。もちろんアプリケーションによって持ち方は異なるとは思うんですが、自分用のメモとして改めて考え方を整理しておきたいと思います。 Store分割の単位:画面 vs ドメインモデル Storeを画面毎に分割すべきかドメインで分割すべきか否かという議論があると思います。個人的にはドメインモデル毎に分割して整理すべきだと考えています。過去にfluxでフルSPAを一人で開発した時は最初はある程度画面毎にStoreを分割してたんですが、すぐきつくなってきてドメインモデルで分割し直しました。 画面毎に分割すると画面が増える度にStoreを増やすことになります。しかし画面が増える度にドメインの概念やデータの種類が増えるわけではないので、この場合明らかに重複した無駄なコードを書いてる事になると思います。 もちろんアプリケーシ

  • Implementing SearchView as per the material design guidelines

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