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現場に関するMiyaのブックマーク (2)

  • 生田署員2人にタイから感謝状 : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光の祭典「神戸ルミナリエ」で迷子になったタイ人の子どもを捜し、心配する母親にも親切に接した生田署員に対して先月末、タイから感謝のメッセージが届いた。「異国の地で困っている旅行者に優しさをいただき、とても感動しています」とつづられていた。応対した署員2人は「国籍や言葉が違っても困っている人はみんな同じ。これからも丁寧な応対を心がけたい」と話している。 ワラパン・ウォンサーラクラームさん(39)と息子のタナコーン君(9)親子が昨年12月9日午後7時半、ルミナリエの人込みの中で離ればなれになった。この日は25万人超の人出。JR三ノ宮駅周辺など1時間捜しても見つからず、ウォンサーラクラームさんは同署生田前交番にすがる思いで駆け込んだ。地域1課の為岡正喜巡査長(30)と渡辺隆浩巡査(35)が迎えた。 涙を浮かべ、タイ語で話し続けるウォンサーラクラームさん。渡辺巡査が英語で話しかけた。防衛省の元キャリ

  • 転身 35歳元防衛庁キャリア、巡査に「現場で人助けを」 : カミカゼニュース

    2009年11月05日19:33 転身 35歳元防衛庁キャリア、巡査に「現場で人助けを」 カテゴリニュースブログ最新 yoshitaka1215 Comment(0)Trackback(0) 転身 35歳元防衛庁キャリア、巡査に「現場で人助けを」防衛庁の「元キャリア官僚」が今秋、神戸市の兵庫県警生田前交番で、巡査として新たな人生のスタートを切った。転機は、防衛庁時代に出向した警察で一線の苦労に触れたことだった。東京で働くと離れて暮らす35歳の新人警官は「国の制度を動かすより、現場に出て一人一人の人生にかかわりたい」と張り切っている。 渡辺隆浩巡査で、東京大を卒業後、都銀勤務を経て99年、防衛庁(現防衛省)に入庁。「弾道ミサイル防衛などを実施する際の計画、調整の仕事をしていた」という。 05年から2年間、人事交流で千葉県警部に交通安全教育課長として出向。「先輩や同僚は勤務時間外の飲み会で

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