ちょっと前まで名刺管理といえば、手作業でせっせと五十音順に分け、そのつど専用ケースに収納するのが当たり前でしたが、最近ではスマホでパシャッと撮影して、そのままクラウド上でデータを管理する手法がだいぶ定着してきました。必要な連絡先が見つからなくてガサゴソ...というのは、やはりビジネスパーソンとしてはお粗末。自分にとって最適なツールを見極めて、積極的に活用したいものです。 しかし、人間とは生来ものぐさな生き物なのか、「あとでまとめてスキャンしよう」と先延ばしにした結果、ぱんぱんに膨らんだ名刺入れを持ち歩いている人も決して少なくありません。これはちょっとカッコ悪い。 そんな中、名刺管理はさらに一段階の進化を遂げるときがきたようです。IoT(Internet of Things:モノのインターネット)で新しい働き方を実現するプロダクトやサービスを提案するプラットフォーム、「カクシン」で公開中の『
昨日スケジュール管理アプリ(無料)をリリースした夫が、とても使い勝手よくて自信あるアプリだけど起業したての無名企業だからリリース送ってもどこも取り上げてくれないと部屋の片隅で突っ伏していたので、よろしければ見てみてください( ・ω・) http://t.co/zC1SsGi9O1
私たちの暮らしには、様々なG空間情報があふれています。 例えば、地図アプリ上で検索したカフェの場所、雨雲の位置、旅の途中のつぶやき・・。 これらG空間情報とICTの活用は、私たちの生活とともに、頻発している災害対策に役立ったり、 日本の新たな産業を生み出したりする大きな可能性を秘めています。 G空間シティ構築事業は、気象情報、災害情報、地図情報等、官民が保有するG空間情報を利活用することによって、 世界一安心安全で災害に強い社会の実現、活力ある地域社会の実現に貢献することを目的に、 「G空間×ICT推進会議」(※)で提言された実証プロジェクトを実施するものです。 (※)G空間情報のICTによる高度な利活用を検討するため、総務省において、 平成25年3月から「G空間×ICT推進会議」(座長:柴崎亮介 東京大学教授)を開催しています。 http://www.soumu.go.jp/ma
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く