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2015年11月24日のブックマーク (6件)

  • 【政治家の目線】エフセキュアについて

    私は電凸は予定してませんが、関係ないんです、私たちには。 のどを手術したので声は出ませんが、仮に出たとしても電話することはないでしょう。 なぜか。 語りつくされた感もございますが、地方議員となると「触れ方とアプローチ」がまるで違います。 読んでいて、保守(味方)陣営も、ちょっと怖いことを書いてしまったかも知れません。 熱があるので、さじ加減がうまくできていないからです。 ↓読み進む前に、クリック支援お願いします。↓ ↓FBのイイネ・ツイート等もお願いします。↓ バナーが表示されない方は、こちらをクリック願いします。(同じものです。) (OGP画像) 少し、酷なことを書きます。 しかし、はっきりと。 今回の件については、アクセス数などの比較ではなく、私の発言は異常な重みを持つと理解して稿を書いている。 F-Secure社の方も読まれると思うが、心してお読み頂きたい。 述べさせて頂きたいのは

    【政治家の目線】エフセキュアについて
    Miya
    Miya 2015/11/24
    しびれますぇ。>たった一日で【データベースにアクセスしてない】と断言できるような、調査してるかしてないかもわからん会社に、市民の税金は... / 【政治家の目線】エフセキュアについて 小坪しんや 行橋市議会議員
  • 高木浩光@自宅の日記 - CCCはお気の毒と言わざるをえない

    CCCはお気の毒と言わざるをえない 驚きのニュースが舞い込んできた。CCCがプライバシーマーク(Pマーク)を返上したというのである。日経コンピュータの取材によれば、CCC社の「管理部法務部リーダー」と、「経営戦略部リスク・コンプライアンス統括部情報管理Leader」と、「経営戦略部法務部会員基盤Leader」の3氏もそろってこれを認めているという。 CCC(ツタヤ)がプライバシーマーク返上で日中のプライバシーフリークが騒然の事態(山一郎) - Y!ニュース https://t.co/BKKhMTRyqX — やまもといちろう (@kirik) 2015, 11月 19 書きました。後編は来週掲載です。/ なぜCCCはプライバシーマークを返上し、T会員規約を改訂したのか(前編) https://t.co/mJFLHTEnvK — Naoki Asakawa / 浅川直輝 (@n

    高木浩光@自宅の日記 - CCCはお気の毒と言わざるをえない
    Miya
    Miya 2015/11/24
    高木浩光さんに気の毒がられるCCC! しかしそもそも法務部や弁護士の意見なんかぜんぜん聞いてなかったのでは?
  • のりこえねっとへの決別状 (2015年8月30日)

    hanknet-japan.org 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    Miya
    Miya 2015/11/24
  • フェイスブックの個人情報をリスト化して「晒した」――プライバシー侵害にあたる? - 弁護士ドットコムニュース

    セキュリティソフト会社「エフセキュア」の日法人に勤めていた男性が、インターネット上で大量の個人情報を「晒した」として、物議をかもした。 男性は11月上旬、漫画家・はすみとしこさんがフェイスブックに掲載した「難民を中傷するイラスト」に「いいね!」を付けたユーザーを批判した。そのうえで、フェイスブック上のプロフィール情報などから、400人以上の名や勤め先などをリスト化して、ネットで公開した。 男性は「個人情報」を晒したとして批判を受けた。ただ、個々の情報の多くは、フェイスブックなどでユーザー自身によって公開されているものだったようだ。そのように「公開」されている個人情報を、特定の文脈でリスト化して、インターネット上で「晒す」ことは、法的に問題があるのだろうか。落合洋司弁護士に聞いた。 ●「公開」といっても、さまざまなパターンがある 「問題となっている行為については、『プライバシー権侵害』と

    フェイスブックの個人情報をリスト化して「晒した」――プライバシー侵害にあたる? - 弁護士ドットコムニュース
    Miya
    Miya 2015/11/24
    はすみリスト問題。 / フェイスブックの個人情報をリスト化して「晒した」――プライバシー侵害にあたる?|弁護士ドットコムニュース
  • しばき隊No.2の離脱の衝撃 - 木野寿紀による卑劣な脅迫と「法律しばき」 : 世に倦む日日

    大きな動きがあり、しばき隊のNo.2(bcxxx)が脱退した。No.2はしばき隊の中で最も発信力の大きな男であり、そして人気があり、この組織と運動を担う中...大きな動きがあり、しばき隊のNo.2(bcxxx)が脱退した。No.2はしばき隊の中で最も発信力の大きな男であり、そして人気があり、この組織と運動を担う中枢の屋台骨だった。しばき隊のエバンジェリズムを支えていたのはNo.2のこの男で、SEALDs運動もこの男の存在がなければ成功していない。しばき隊の活動の場は路上とネットだが、重要なのが日常のネット発信のリズムとコードで、TwのメッセージとRTの情報に人を注目させることである。そのキーとなるポジションをNo.2が担っていた。しばき隊の周辺で何が起きているか、SEALDsを含むしばき隊の政治がどう動いていて、誰が何を言い、どういう方向に進むのか、この男のアカウントを見ればほぼ全体を掌握

    しばき隊No.2の離脱の衝撃 - 木野寿紀による卑劣な脅迫と「法律しばき」 : 世に倦む日日
    Miya
    Miya 2015/11/24
    なんでそうなる;; >No.2は「ネット私刑」の仕打ちを受け、一言も言挙げせず、会社退職という人生の激痛に甘んじて身を引いた。十分に責任をとった。責任をとらずに逃げているのは、... / : 世に倦む日日
  • ろくでなし子に対するしばき隊の襲撃と暴力 - 人格否定と人権侵害の手口 : 世に倦む日日

    パリの同時テロ事件があったのに、ずっとしばき隊の問題に注目して記事を書いている。一部に、世に倦む日日は右翼と共闘して左翼陣営に打撃を与えているという批判が...パリの同時テロ事件があったのに、ずっとしばき隊の問題に注目して記事を書いている。一部に、世に倦む日日は右翼と共闘して左翼陣営に打撃を与えているという批判が上がっているが、その見方はあまりにイデオロギー的に偏向した幼稚な敵味方論への回収というものだろう。前の記事で長谷部恭男による立憲主義の基的原理を紹介したけれど、右翼だの左翼だのと言う前に、それぞれの人間には人権があり、それが憲法によって保障されている前提がある。いろいろな価値観や正義を持って生きている人々が、それぞれが不完全ながら、互いを潰し合うことなく、違いを認めて生きる権利を守っていきましょうというのが立憲主義の神髄なのだと小林節も説いていた。しばき隊の思想と行動は、こうした

    ろくでなし子に対するしばき隊の襲撃と暴力 - 人格否定と人権侵害の手口 : 世に倦む日日
    Miya
    Miya 2015/11/24
    断片的には目にしてたけど、こうして一連の流れとしてツイートを見せられると目を覆いたくなる。全く... >ろくでなし子の事件は、しばき隊の本質をよくあらわしている。しばき隊の暴力は強い者には向かわない。