市川で開園予定の保育園が近隣住民の反対を受けて開園中止したことに関しての話です。 現在、わが家には2歳児の男の子が居ます。 絶賛育児中の家庭なので、保育園の大切さ、ありがたさは身に染みて感じています。 都内や都市近郊の待機児童問題は深刻ですし、保育園については開園されるべきだと思いますが、今回の市川での保育園開園反対の動きについてはしょうがないかもしれないとも思ったので、少し書いておきたいと思います。 ニュースでは、近隣住民の反対を受けて2016年4月に開園予定の私立保育園が近隣住民の反対を受け、開園を断念したと報じています。 市によると、同県松戸市の社会福祉法人が3月に木造2階建ての園舎を完成させた上で、4月1日に定員108人(0〜5歳児)で開園する計画だった。予定地は市中心部に近い住宅街で、昨年8月に開園を伝える看板を立てたところ、反対運動が始まったという。 引用:私立保育園:「子供の
水商売をする中で、お客さんと話していてエロネタになった時に、ちょくちょく「ちゃんとゴム着けてんの〜?」みたいな流れになることがあるんだけど、40代以上は相変わらず大体糞ながら、40歳以下は「妊娠させたり性病になったりしたら怖いから、もちろんゴムはちゃんとするよ!」と言う男性が意外と多くて(バンドマンや芸人の糞さに慣れている私の尺度で)、性教育徹底願望強めオババ的には嬉しい限り(まあ、風俗で痛い目を見た人も多いみたい(苦笑))。 「男女ともに避妊と性病予防をできない奴は人類じゃない」と思っている私に言わせればごくごく当然のことなんだけど、ずさんな日本の性教育を受けて育っているにしては、一応いい傾向だなと(それでも全然まだまだだし、ゴムは失敗も多くて完璧な避妊法かつ性病予防法でもないのに、盲信して「ゴムを着けているから検査に行かない」というのは良くないんだぞ〜〜〜?????)。 今の時代、みん
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