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ブックマーク / ameblo.jp (83)

  • ちゃたまのブログ

    気動車庫→ ┬┴┬┴┤ョ・ω・) 久しぶりにブログ更新ですb 今年も摩周駅にSL冬の湿原号がやってきました。 何か、この時だけは弟子屈町も人口が増えた気がします(ぇ 今年も大賑わいでした。 今年は湿原号10周年のため、特別ヘッドマークつきです。 後補機は、定番のDE15 2510です。この機関車の一番の晴れ舞台ですね。 摩周から川湯温泉の間には16.7パーミルの勾配があるため、多量の石炭と水を必要とします。 川湯温泉では給水給炭作業ができないため、摩周駅で作業を行います。 水は弟子屈消署の水槽車で、石炭は袋詰めにされたものをトラッククレーンで吊り上げて袋の下から落として補給します。 結構な手間ですねえ。SLを動かすってのは。 作業してる皆さん、お疲れ様です。作業してる人たちの中に知り合いが何人もいたのは内緒w 腹ごしらえしたSL湿原号は、摩周発車後、いきなり16.7パーミルの勾配を登らされ

    Miya
    Miya 2010/02/01
    湿原号10周年
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 建築エコノミストTwitter mori_arch_econo カイジというマンガがあります。 作者は福伸行、元々麻雀マンガの世界でデビューした人ですが、 麻雀といういわばゲーム、しかも賭博、登場人物も数人で、 背景はだいたい雀荘という密室を舞台にした設定、 にもかかわらず圧倒的なその心理描写と、 あっと驚く展開で読者の度肝を抜き、架空の物語なのに手に汗握らせ、 恐るべき筆力でつむぎ出すその世界観と哲学に、 生死を賭けた強い描写が不可思議な感動を生み出す天才です。 その福氏のいわば

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』
  • 『朝日新聞 耕論 「上から目線」で何が悪いか を読む』

    みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 7月12日の朝日新聞(東京版)の記事、<オピニオン 耕論 「上から目線」で何が悪い>という記事を読みました。呉智英氏と宇野常寛氏に対談で、リードに(構成 鈴木繁)とあります。 リードでは、<上から目線というけど、論じるという行為は自然と「上から」になるのでは> と問題設定しています。 冒頭で、呉氏が、「上から目線」てえ非難は、根源的な問いかけをのっぺりしたものの中に塗り込めようとしていて、嫌なもんでやんすな、と言うと、宇野氏が、なんの、ありゃ、議論相手への罵倒語でありんす、と答えております。 続けて宇野氏は、「社会が平準化、フラット化しているからこそ、みんな、その場その場の関係性の中で、ほんのちょっとでも上に立つことにこだわる。「上から目線だ」と言いさ

    『朝日新聞 耕論 「上から目線」で何が悪いか を読む』