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ブックマーク / ameblo.jp/eigoshokunin-finalanswer (1)

  • 『シリーズ最終回。may as well ~「のしたほうがいい」はとっても消極的』

    いつも応援ありがとうございます。がんばります。人気ブログランキング。 「may as well 原形」は「~したほうがいい」という意味を持つと言われます。ただし、ここで誤解がないように、もう少し細かいニュアンスまで知っておく必要があります。このイディオムは「是非~したほうがいい」というような積極的ない意味は持ちません。「やらないよりはやったほうがいい」「しないよりはしたほうがましかな」という意味を持つイディオムです。 なぜそうなるのでしょう? そして、as wellとなっているのに、後半の「基準」を表す「二回目のas」はどこへ行ってしまったのでしょう。実はそこにmay as wellのニュアンスの謎を解く鍵があります。 「may as well原形」には、文末に、省略はされているものの実はちゃんと「二回目のas」があるのです。例えば We may as well go.「私達、もう行った方

    『シリーズ最終回。may as well ~「のしたほうがいい」はとっても消極的』
    Miya
    Miya 2016/08/09
    ずっと気になってた表現でした。やっとすっきり理解できました。
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