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ブックマーク / www.oricon.co.jp (7)

  • 『クローズアップ現代+』にNHKの人気女性キャスターが勢ぞろい | ORICON STYLE

    NHKの新年度からの番組新キャスターが2日、東京・渋谷の放送センターで発表された。新年度から放送時間を午後10時台に改め、内容も刷新する『クローズアップ現代+(プラス)』(月~木 後10:00~10:25)には、同局を代表する女性キャスター7人が交代制で務めることになった。久保田祐佳、小郷知子、松村正代、伊東敏恵、鎌倉千秋、井上あさひ、杉浦友紀の各アナウンサーで、それぞれの得意分野や関心ごとを生かして番組を進行していく。 『クローズアップ現代+(プラス)』のキャスターを務める(左から)久保田祐佳、小郷知子、松村正代、伊東敏恵、鎌倉千秋、井上あさひ、杉浦友紀 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 同番組は、国谷裕子キャスターの出演で1993年4月に放送開始した『クローズアップ現代』の後継番組。23年にわたって番組が培ってきた「ジャーナリズム」精

    『クローズアップ現代+』にNHKの人気女性キャスターが勢ぞろい | ORICON STYLE
    Miya
    Miya 2016/04/05
    人気女史アナ勢ぞろい、はわかった。でもそこまで変えるなら、番組名に「クロ現」とつけなくて良かったじゃない? /『クローズアップ現代+』にNHKの人気女性キャスターが勢ぞろい | ORICON STYLE
  • テレ東・2代目看板猫「にゃーにゃ」初出演 生後4ヶ月の捨て猫を抜てき

    【写真】その他の写真を見る 初代看板だったまーごは、2008年4月5日の放送開始以来、同番組のアイドル的存在として出演。視聴者やゲストの政治家らから愛されてきたが10月10日、事務所で世話をしてもらっている最中に心不全を起こし、突然息を引き取った。 その反響は大きく、翌日の放送でまーごの急死が報じられるや、公式サイト内の「まーごの一息」の動画アクセス数が10万件以上に跳ね上がった。同局では先月18日に献花台を設けてその死を惜しんだ。 同番組では愛家のジャーナリスト・田勢氏が、を生放送中のスタジオ内を歩かせるという報道番組らしからぬ演出を提案し、これを条件に出演を引き受けた経緯があり、2代目の登場が注目されていた。 田勢氏は番組終盤でにゃーにゃを再度紹介。いろいろ“お見合い”重ねる中でにゃーにゃと出会ったといい「7月7日頃生まれたと思われます。ゴミ箱で清掃局の人に発見されたんですね。こ

    テレ東・2代目看板猫「にゃーにゃ」初出演 生後4ヶ月の捨て猫を抜てき
    Miya
    Miya 2014/11/15
    かわいかった! >テレビ東京系報道番組『田勢康弘の週刊ニュース新書』(毎週土曜 前11:30)の2代目看板猫「にゃーにゃ」 / テレ東・2代目看板猫「にゃーにゃ」初お披露目 | ORICON STYLE
  • NHK教育番組『デザインあ』  “全てのモノ”は人への想いで成り立っていることを教えたい

    11年4月よりNHK Eテレで土曜日の朝7時に放送している子供向け番組『デザインあ』が12年度のグッドデザイン大賞を受賞した。コーネリアスなど、著名なクリエイターも制作者として関わる番組で、大人からも注目されている。しかし、制作陣の視線はあくまで子供に向いている。番組の狙いや意図をスタッフに聞く。 【写真】その他の写真を見る NHK教育番組『デザインあ』は、“当たり前”として存在する身の周りのモノを徹底的に観察する“デザイン的な視点”を通して、子供達にモノやコトの成り立ち、社会の仕組みを教えながら、考える力を育もうとしている。佐藤卓(総合指導)、中村勇吾(映像監修)、コーネリアス(音楽)が手がける映像と音による斬新かつ洗練された表現手法は、国内外から高く評価され、2012年には、グッドデザイン大賞をはじめ、ワールドメディアフェスティバル(ドイツ・ハンブルク)などを受賞した。 ■デザインを

    NHK教育番組『デザインあ』  “全てのモノ”は人への想いで成り立っていることを教えたい
    Miya
    Miya 2013/01/13
    「12年度のグッドデザイン大賞」とのこと。おめでとうございます。いつも見とれています。
  • “相棒パン”が月間出荷数200万個突破 番組コラボパンとしては異例の売り上げ

    Miya
    Miya 2012/02/01
    「3月末まで発売予定」なのか^^
  • 『テルマエ・ロマエ』がノイタミナ史上“初”のフラッシュアニメ化決定

    Miya
    Miya 2011/12/17
    ・・・。そういえば実写化もきまってたっけ?
  • 【後編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「ドラマに不要な“倫理観”」

    今秋の話題作、女優・松嶋菜々子主演の連続ドラマ『家政婦のミタ』(毎週水曜 後10:00~ 日テレビ系)。同作の生みの親である脚家・遊川和彦氏がORICON STYLEのインタビューでオリジナル作品にこだわる理由を告白。「“ヒットした原作”を手掛けることは、作り手にとって保険代わり」と安易な実写化に警鐘を鳴らし、ドラマ作りの気概を語る。 【写真】その他の写真を見る ■ドラマはお行儀よく作るものでも、倫理観で作るものでもない 原作モノについての熱弁が始まると、居合わせた大平太プロデューサーから「いつもながらはっきり言いますね」と相槌が入る。遊川氏がドラマを作る時に必要な要素は『何をやりたい?』、『今の時代に何を訴えたい?』、そして『主人公のキャラクターは当に魅力的なのか?』。この3つを考えに考え抜くことだという。 「ドラマはあんまりお行儀よく作るものでは決してないし、倫理観で作るものでも

    【後編】“ミタ”を生んだ脚本家・遊川和彦氏が語る「ドラマに不要な“倫理観”」
    Miya
    Miya 2011/12/17
    きらりと光る言葉>トラブルはチャンスだし、そこを乗り切れば答えが見つかります。ただ、どんな時も僕はオロオロしちゃいけない。...
  • 上半期ドラマ視聴率TOP10、1位は『JIN』~『マルモ』は2位に大躍進

    ランキング結果 春ドラマの主要作がすべて最終回を迎え、2011年上半期のドラマ視聴率(単発ドラマ含む)が出揃うなか、見事1位となったのは俳優・大沢たかお主演の【日曜劇場 JIN-仁-】(TBS系)の最終回平均視聴率・26.1%だった。09年に放送された前作からの完結編とあって、開始前から高い期待値。初回から23.7%で好スタートを切り、最終回の瞬間最高は31.7%をたたき出し、見事その期待に応えた。一方、その裏番組で奮闘を見せたのが阿部サダヲと芦田愛菜&鈴木福が歌って踊る【マルモのおきて】(フジテレビ系)。初回11.6%から右肩上がりで視聴率を伸ばし、最終回では23.9%で2位に大躍進。全く異なるタイプの作品だが、相乗効果で“日9”のドラマ枠を大いに盛り上げた。 【写真】その他の写真を見る 大沢演じる脳外科医の主人公・南方仁が幕末にタイムスリップし、医療器具もままならない時代で、“命の尊

    上半期ドラマ視聴率TOP10、1位は『JIN』~『マルモ』は2位に大躍進
    Miya
    Miya 2011/07/05
    マルモは2位かあ。マルモはなんといってもあの二人がかわいかった。女の子も可愛かったけど、男の子のほのぼの~っとした味がなんとも。
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