2015年6月6日のブックマーク (2件)

  • 投票しないと損をする?!「選挙に行かない」という選択があなたにもたらす影響署名サイト ACTIONなう!

    選挙に行かないと、損するって知ってましたか? 昨今、低投票率が問題となっています。 最近数回の国政選挙でも、約4割の有権者が選挙を棄権している状況です。 投票率の低さが問題とはいっても、あまりピンとこないかと思います。 そこで、選挙に行かないという選択によって、一体どんな影響があるのかを説明してみたいと思います。 20代の投票率が長らく低迷している 特に若い世代での投票率は、年々低下傾向にあります。 投票率というのは、有権者全体のうち投票した人の割合を表すもので、政治への関心の度合いがわかる数字と言われています。 全国的に、投票率は年々低下する傾向にあり、選挙のたびごとに話題となっています。 出典 www.akaruisenkyo.or.jp グラフを見てもわかる通り、投票率は年々右肩下がりを続けています。 特に20代の投票率の低下が深刻で、60代の投票率の半分以下にとどまっているようです

    投票しないと損をする?!「選挙に行かない」という選択があなたにもたらす影響署名サイト ACTIONなう!
    Mizuho_Yasuda
    Mizuho_Yasuda 2015/06/06
    みんな知っとくべき #選挙 #投票
  • 「日本のシンドラー」杉原千畝物語/ユダヤ人救出の命のビザ(11)~感動の再会~署名サイト ACTIONなう!

    に帰国した杉原千畝を待ち受ける運命とは? 外交官としての最後の赴任地であるブカレストで終戦を迎え、収容所を転々とした後にやっとの思いで帰国を果たした杉原。 日帰国後の彼を待っていた外務省の冷遇と、「命のビザ」により救い出したユダヤ人たちとの感動の再会。 外務省退職は「命のビザ」発給の報復!? 戦争が終わり、やっとの思いでヨーロッパから帰国した杉原を待っていたのは、外務省内のリストラを理由とした辞職勧告だった。 事の経緯を杉原人がほとんど語っていないため真偽の程は定かではないが、杉原が人道的立場から発給した「命のビザ」は、正式に省の許可を得てはいなかったため(第5話参照)、その責任を取らされる形で辞職を迫られたと考えるのが自然だろう。 こうして外務省きってのロシア通といわれた杉原は、47歳にして外務省を去ることとなった。 外務省退官後は、覚悟していたとはいえ一家の生活は困窮し、

    「日本のシンドラー」杉原千畝物語/ユダヤ人救出の命のビザ(11)~感動の再会~署名サイト ACTIONなう!