2014年9月28日 東京ファンタジックブラスバンド 第6回演奏会のまとめ 備考:拾いそびれがあればご自由に追加してください。 「#TFB_6th」と「東京ファンタジックブラスバンド」のキーワード検索済み 続きを読む
少し前の記事で、「きちんと研究をしている人は論理を知っているので有能」と述べた。(大学で「きちんと」研究をしていた人が企業でも有能な理由。) でも、間違えてはいけないのは「論理的である」というだけで即、有能とはいえないということだ。 むしろ、「論理」を武器として振りかざすようになると、その人は確実に「ダメな奴」に分類されるようになる。 論理というのは、自らの考え方の妥当性を検証する目的、あるいは普遍的な法則性を検証するには非常に有用なツールであるが、こと「人を説得する」ということには全く向いていない。 たとえば先程の記事で上げた例 「東大生である、ということと、その家庭が裕福である、ということに相関がある、しかし、因果は証明されていない」 という話を、「お金持ちの家はお金があるので子供の成績が良くなる」と信じている人に向かって話しても、おそらく聞き入れてもらえないのではないだろうか。 その
By Photo Phiend 音楽を志す人にとって、音の違いを正確に聞き分けられる能力は欠かせないものです。生まれながらにして備わると言われる「絶対音感」に加えて、後天的にトレーニングで手に入れられる「相対音感」を鍛えることが大事と言われているわけですが、なかなか環境の整わない人にとっては実際にトレーニングを行うことは難しいもの。そんなトレーニングの環境を提供してくれるサイトが「Ear Training」なのですが、このサイトは基本的な音の聞きわけに始まり、コード進行の判別、そしてソルフェージュなどの高度な耳トレをスマートフォンでも行うことができるという驚きの内容を備えています。 Ear Training http://tonedear.com/ Ear Trainingのサイトでは、「Intervals(音程)」、「Chords(和音・コード)」、「Scales(音階)」、「Chord
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