2013年5月19日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:山肌赤く染める爆発的噴火 鹿児島・桜島、1日5回も - 社会

    爆発的噴火で山肌が赤く染まる桜島=18日午前3時1分、鹿児島市黒神町、全日写連島田英雄さん撮影、15秒露光  活発な噴火活動が続く桜島(鹿児島市)。18日未明から朝にかけて5回の爆発的噴火があり、昭和火口から噴石が噴き出し、山肌を赤く染めた。火山灰の粒子などの摩擦で「火山雷」も発生した。  鹿児島地方気象台によると、5回目の午前8時7分の爆発が今年331回目。気象台は「今のところ大爆発の兆候は見られない」としている。爆発的噴火は昨年885回、2011年が観測開始から最多の996回だった。 関連リンク火山噴火、命守るには 対策づくりに腰(5/17)大噴火対策、国が主導 自治体任せから転換(5/17)桜島の爆発的噴火300回 過去4番目の早さ(5/10)桜島の火山灰缶「ハイ!どうぞ!!」 噴火百周年版登場(5/4)鹿児島県のニュースは地域情報ページでも

    Mobius1
    Mobius1 2013/05/19
    「全日写連島田英雄さん撮影、15秒露光」……15秒とかどーゆー。
  • 資料室 - 小説の人称と視点

    一般に小説は、(意識するにしろしないにしろ)人称と視点が定まっていないと書けないか、書けても違和感のある文章になります。 この文書は、小説で使われる人称と視点の種類を、小説書き向けにまとめたものです。 人称には一人称・二人称・三人称の3種類があり、小説では主に一人称か三人称を使います。 人称を決めることにより、地の文の語り口が定まります。 人称は段落単位で変えられますが、頻繁な切り替えは読者の混乱の元になります。 一人称 「俺は〜」「私は〜」というような、主語が一人称のものを指します。日記もここに分類します。 著者・読者ともに語り手へ感情移入しやすいのが特徴で、初めて小説を書く人は一人称で書くことが多いようです。 一人称で書かれた小説としては、夏目漱石の『我が輩はである』や、新井素子の著作、神坂一による『スレイヤーズ』などが有名です。 少女小説に多い形式です。 読者は語り手に同調します。

    Mobius1
    Mobius1 2013/05/19
    視点がぶれるとかなり凶悪な小説ができるよ