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川嶋朗に関するMochimasaのブックマーク (4)

  • がん予防:食事で 発生要因の35% 全粒穀物、青魚など効果期待 - 毎日jp(毎日新聞)

    人の2人に1人はがんにかかる時代。東京都港区にある東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニックの川嶋朗所長は、長年患者と接し、生活の大切さを実感、がんを予防するための事方法を提唱している。何をべればよいのか。【小川節子】 がんの発生する要因として「事35%、喫煙30%、感染症10%」と推測されている。にもかかわらず、がんの専門医療施設で事指導をする医師や栄養士はほとんどいないのが実情だ。 がんの転移や再発を防ぎたいという患者の思いは切実だ。「何をどのようにべたらいいのか、質問されることが多い。をめぐる最大の関心事に、多くの医療機関は対応できていない」と川嶋医師は指摘する。 米国ではがん予防のガイドラインを発表し、習慣の改善を呼びかけ効果を上げている。また米国国立がん研究所は品の成分、作用、代謝などについて調査を行い、効果の高い品を並べた「デザイナーフーズ・ピラミッド

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/11/26
    さすがは日本ホメオパシー医学会理事。ホメオパシー以外のことについてもいい加減なことをいう。これもホメオパシーを信じているような医師はまともではないということを示す一つの証左ではないか。
  • Togetter - 「「女性自身」掲載のホメオパシー医学会記事に対する @asahi_apital さんの反応」

    朝日新聞アピタル @asahi_apital 先ほど同僚が、今朝買ってきたという「女性自身」(9月21日号)を机に置いていってくれました。ホメオパシーに関して、東京女子医大の川嶋朗准教授がお話されています。ツイッター上でも話題になりました。タイトルは、「ホメオパシー効果否定は患者を苦しめるだけ!」と、少々過激です。(続く) 2010-09-09 11:25:30 朝日新聞アピタル @asahi_apital (続き)見開き2ページの記事ですね。川嶋さんの言葉として、「代替医療そのものが悪いのではなく、それを扱う人間が問題」「今回(ビタミンK)の事故だって、ちゃんとした資格を持つ医師ならありえないミス」とおっしゃってます。(続く) 2010-09-09 11:28:34 朝日新聞アピタル @asahi_apital (続き)そのうえで、医療従事者がホメオパシーを使うべきでないとした学術会議の

    Togetter - 「「女性自身」掲載のホメオパシー医学会記事に対する @asahi_apital さんの反応」
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/09/09
    手の施しようがない患者に飴玉与えてお金もらう行為は問題ないわけ? 「波動」でお金儲けしても問題ないわけ? ねぇ? 日本波動医学協会会長の川嶋さん。
  • 【魚拓】2010年幣立神宮五色人大祭記念イベント

  • 川嶋朗はトンデモ医師ではないのか? - 全面的徹底改造計画その壱

    最近発売された女性週刊誌「女性自身」に、スピリチュアルカウンセラー江原啓之と、いちおう医療関係者である東京女子医科大学の川嶋朗医師の対談が載っている。 記事の中では、川嶋朗が江原啓之に「いっしょに(医療行為を)やりませか?」と持ちかけるなど、医学者の立場であるはずの川嶋朗側から積極的に迎合した様子で対談が締めくくられている。 この記事を読んだ人は、川嶋朗医師の肩書きだけを見て(東京女子医科大学自然医療研究所」所長)、「これほどの人が江原啓之を高く評価しているんだ→だから江原啓之は物に違いない!」と考えかねない内容だったとおもう。 でも残念ながらこの川嶋朗、医学会ではけっこうトンデモ系の人物として胡散臭がられている人物でもある。ちょっと川嶋医師の発言を交えてその背景を紹介してみる。 現在、東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニック所長の肩書きを持つ川嶋朗医師であるが、そのクリニッ

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