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毎日新聞とホメオパシーに関するMochimasaのブックマーク (3)

  • 写真展:自宅出産…喜び、感動 助産師さんが撮った200枚--名張で開幕 /三重 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇来場ママ「見学し安心感」 自宅出産で生まれた直後の赤ちゃんと家族を撮影した写真展「生まれる~家族の看(み)まもりの中で」が10日、名張市桜ケ丘の市立図書館で始まった。初めて授乳される赤ちゃんや、新しい命を迎えた家族の喜びを切り取った200点が並ぶ。 被写体は、津市美杉町の助産師、勝原則子さん(48)が前住地の大阪府で生まれた赤ちゃんと家族。初めての我が子をい入るように見つめる父、出産を見守って感動の涙を流す姉といった写真のほか、姉が母を励ますため、生まれたばかりの妹を抱く母の姿を描いた絵などもある。 勝原さんは年間10件前後、自宅出産を手がけており、中には頭まで生まれ出た我が子を「自分で取り上げたい」という母もいるという。勝原さんは「自宅出産は、安全を保証できる範囲で、注文に対応できるオーダーメードのお産」と言う。 2歳の長男を連れて見学に来た名張市の主婦(33)は「上の子の世話がある

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/12/13
    記事には書かれていないがこの助産師は悪名高きホメオパシージャパン系。http://ow.ly/7Xv7d
  • 25時:誇大広告 /宮崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    消費者庁が「がんに効く」などの誇大広告で健康品を売る悪質業者名の公表を決めた。消費者の財産と健康を守るために意義がある。 誇大広告は、客観的な証明がないまま美容や病気への効果をうたい、特定の商品や医療サービスを売り込む。「喜びの声」を集めた体験談が定番だが、暗示によるプラシーボ(偽薬)効果の過剰な評価や、最悪の場合、捏造(ねつぞう)の可能性もある。 「まずは疑え『健康品』」(05年)▽「代替医療は玉石混交」(06年)の記事で、詐欺的商法(あえてこう呼ばせてもらう)を批判したことがある。提唱・推進者は概して、興味を抱いた買い手には親身に利点を説く。一方、疑問や批判を受け付けない独善を、取材で実感した。 魅力的な広告を信じたくなる人間の心理は否定できない。現代の科学やそれに基づく医療も万能ではないが、地道な事実の積み重ねの上に成立、進歩していることを忘れてはならない。 たとえ善意でも、妄信

  • きび談語:ホメオパシーについて書いたコラムに… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ホメオパシーについて書いたコラムに、読者から建設的なコメントを多くいただき、朝日新聞のツイッターにも取り上げられました。みなさま、ありがとうございます。すべて読んで、こう思いました▲マスコミがよくて、インターネットだからダメなんて時代は終わった、と。媒体を問わずダメなものはダメです。そこで一つお願い。良い記事に称賛と要望を、変な記事には建設的な批判を。相互対話で磨きあう新聞と読者の関係はまだまだ可能です。【石戸諭】

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