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2010年12月15日のブックマーク (4件)

  • 25時:誇大広告 /宮崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    消費者庁が「がんに効く」などの誇大広告で健康品を売る悪質業者名の公表を決めた。消費者の財産と健康を守るために意義がある。 誇大広告は、客観的な証明がないまま美容や病気への効果をうたい、特定の商品や医療サービスを売り込む。「喜びの声」を集めた体験談が定番だが、暗示によるプラシーボ(偽薬)効果の過剰な評価や、最悪の場合、捏造(ねつぞう)の可能性もある。 「まずは疑え『健康品』」(05年)▽「代替医療は玉石混交」(06年)の記事で、詐欺的商法(あえてこう呼ばせてもらう)を批判したことがある。提唱・推進者は概して、興味を抱いた買い手には親身に利点を説く。一方、疑問や批判を受け付けない独善を、取材で実感した。 魅力的な広告を信じたくなる人間の心理は否定できない。現代の科学やそれに基づく医療も万能ではないが、地道な事実の積み重ねの上に成立、進歩していることを忘れてはならない。 たとえ善意でも、妄信

  • http://cc.bingj.com/cache.aspx?q=70817421441&w=d3399078,b98dbf3b

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/12/15
    朝日新聞、@press提供のホメオパシージャパンのプレスリリースを一時的に掲載。現在は削除された模様。
  • 保健所が来た! - 住まいに安らぎを:楽天ブログ

    2010.12.14 保健所が来た! (7) テーマ:暮らしを楽しむ(387892) カテゴリ:抗酸化工法 保健所から職員さんがお二人お見えになりました。 何かなと思ったら、の安全・市民ホットラインに訴えがあったそうでお越しになったそうです。 そこでお話を聞いてホームページを見まして思った事書いときます。 訴え原文---- 産業フェアの出店にて、卵アレルギーの人でもべられるとの表示と呼び込みで購入しかけましたが、うさんくさいと思い購入はしていません。その後、当にべられるならと思い、この商品についてインターネットで調べたところ、明らかに嘘と思われる特殊な加工技術についての宣伝が書かれていました。直接被害を受けたわけではありませんが、憤りを感じて告発するものです。アレルギーへの認識が甘く、放置すれば危険だと思います。なお、特殊な加工技術は、「エコパラダイス(株)」なる会社の開発というこ

    保健所が来た! - 住まいに安らぎを:楽天ブログ
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/12/15
    「実際に、食べもしないでどうこう言うのはおかしいと思います。」食べてアレルギー出たらどうすんの? 責任って言葉知ってるのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス

    「ここでクニマスを釣り上げ、びっくりしました」と話すさかなクン=8月、山梨県の西湖、中山写す  「絶滅」とされていた秋田県田沢湖のクニマスが、山梨県の西湖でみつかった。クニマスの絵を残したい――。そんな思いが、「奇跡」を引き寄せた。  70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見の立役者は、さかなクン(東京海洋大客員准教授)だった。  漁師と船に乗り、珍しい魚を見つけると、京都大総合博物館の中坊徹次教授に教えを請うていた。その中坊教授の部屋を訪ねたのは今年3月。「どう見てもクニマスじゃないかと思うんです」と保冷箱から2匹を取り出した。  中坊教授の表情が一瞬にして変わった。「なんやこれは!」。20センチほどの黒ずんだ体がオリーブ色に輝いていた。  長年、クニマスを研究してきた中坊教授は旧知の仲であるさかなクンに「クニマスを描いてほしい」と頼んでいた。現存する標は約20匹。白か茶色に

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/12/15
    臨場感がある記事だなぁ。