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研究と言葉に関するMochimasaのブックマーク (2)

  • 研究室では、使わないほうが良い言葉遣い | 女性教授奮闘記 from Toyama

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    Mochimasa
    Mochimasa 2012/02/06
    「発表のほうを始めさせていただきます。」は、「させていただく」も過剰でおかしな敬語のような気がする。
  • 細胞工学連載コラム「生命科学の明日はどっちだ」 第一回:研究論文や申請書におけるジンクピリチオン効果について

    研究論文や申請書におけるジンクピリチオン効果について  皆さんは「ジンクピリチオン効果」を知っているだろうか? この言葉は、作家であり、愛知淑徳大学教授でもある清水義範氏によって見出された「言葉の衝撃力が脳に与える影響」を表現する科学用語である。 洗剤や化粧品のトップ企業である花王のベストセラー商品「メリットシャンプー」のCMを覚えている方も多いだろう。30年以上続いたそのCMのキャッチフレーズは、常に「ジンクピリチオン配合」であった。 そのCMを見た消費者は「おぉ!それはよさそうだ!」と感じて買いに走った。競争の激しく、しかも効果の違いの解りにくいシャンプー市場で、一つの銘柄が何十年もトップを競うというのは極めて稀であることから考えても、CMの効果は絶大であったと言わねばならない。 しかし、よく考えてみれば、このCMが効果がある、ということ自体が不思議である。なぜなら、ジンクピリ

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/12/14
    別にどうってことないのに字面だけで流行ってる専門用語の話。IT関係で言うところのバズワードに近い概念か。
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