タグ

迷信に関するMochimasaのブックマーク (3)

  • 2012年、人類滅亡するってホント? 観光ついでに現地の人に聞いてみた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています あけましておめでとうございます 2011年は当にお腹いっぱいになるほどさまざまなことがありました。1月しょっぱなにスカスカおせちがネットで話題になっていた頃が懐かしい……。3月に東日大震災、そしてそれに伴う津波と福島第一原発の事故と、今なお深刻な被害が続いています。思えば、1月に新燃岳が噴火、2月にニュージーランドで地震、4月にアメリカ南部を巨大竜巻が発生し、9月には台風被害が拡大、10月にタイの大洪水やトルコの地震など、自然災害がこれでもかと世界中で発生しました。終末思想を唱える人が現れるのも致し方ないと思えるほど、当にいろいろなことが起き過ぎたという印象です。 「これだけ夏が暑かったら、冬になったら(以下略)」ではないですが、昨年これだけいろいろあったら今年はどうなることやら。そんな不安をあおるような終末説が2012年にあ

    2012年、人類滅亡するってホント? 観光ついでに現地の人に聞いてみた
    Mochimasa
    Mochimasa 2012/01/05
    「結論としては、現地の人もそれほど気にしていない! でした。」
  • 神社に伝承されている防疫技術、結界について - 耀姫の日記   

    現在のように医療体制が充実していなかった古い時代は、日でもシャーマニズム系の医療技術が活躍していたことは、昨日の説明である程度把握できたと思います。これは世界中の民族の古い文化に見られる傾向です。オマジナイのような民間療法がほとんどですが、日の神道の場合は例外的に、現在の西洋医学を凌ぐ一面も備えています。ところが、明治維新以降、シャーマニズムを非科学的な迷信と蔑視する西洋型実証主義の発想が、正しい情報の流通を妨げてきた歴史があります。この発想は、20世紀中頃までは中国の医療技術にも向けられていて、今日では迷信とは考えられていない漢方やツボといったものですら、怪しげな迷信と蔑視する空気を生み出して、医療の発達を阻害していたことが、今日から見れば分かります。まずは、この点から観察をはじめます。 20世紀中頃まで、西洋医学の世界では、漢方の体系すらオカルトの塊のように解釈していました。蛇など

    神社に伝承されている防疫技術、結界について - 耀姫の日記   
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/02/09
     迷信をいかに科学的に解釈するかというエクストリーム・スポーツ。香木に含まれる成分が抗菌・抗ウイルス作用を持っていたとしても、揮発して空気中に存在するときの濃度で抗菌効果を発揮できるということにはなら
  • asahi.com:暗い所で本「目悪くなる」医学的根拠ないと米チーム

  • 1