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2009年4月12日のブックマーク (1件)

  • 21世紀の地球は「寒冷化」? 「温暖化懐疑論」が台頭

    環境問題を考えるとき、「地球は温暖化が進んでおり、その『犯人』は、二酸化炭素(CO2)をはじめとする温室効果ガス。従って、CO2を減らすための政策を推進することが重要だ」という考え方が「定説」だとされてきた。ところが、「実は気温は下がっている」などとする異論も少なくない。政府が地球温暖化対策を骨子とした「グリーン・ニューディール」政策を進めるなか、世界的にも、公然と異論を述べる動きが加速しているのだ。 「懐疑」が続々登場、新聞記事も寒冷化指摘 今となっては、一般に「通説」だとして受け止められている、「進行しつつある地球温暖化の主な原因はCO2だ」という説を主に唱えているのが、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」だ。IPCCは、国連環境計画(UNEP)と世界気象機関(WMO)が共同で1988年に立ち上げた機関で。世界中の科学者から気候変動に関する論文を集め、2500人にのぼる

    21世紀の地球は「寒冷化」? 「温暖化懐疑論」が台頭
    Mochimasa
    Mochimasa 2009/04/12
    懐疑派・擁護派って区分がおかしい。少なくとも何かを擁護するために温暖化という説が主張されているわけではない。