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2010年10月16日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):紳士服アオキ労組、8割脱退 「会社が違法勧奨」訴え - 社会

    大手紳士服店チェーン「AOKI(アオキ)」を展開する「株式会社AOKI」(横浜市)の企業内労働組合「AOKIグループユニオン」で、9月末までの4カ月で組合員の8割を超える約1380人が組合を脱退したことがわかった。ユニオンは「会社側が異動や解雇をほのめかす違法な脱退勧奨をした」と訴え、神奈川県労働委員会に不当労働行為の救済を申し立てた。  会社が組合を辞めるよう促したり、組合活動を理由に解雇や配置換えをしたりすることは労働組合法が禁じた不当労働行為にあたる可能性がある。労働委員会が救済命令を出しても従わない場合は50万円以下の過料が科される。  ユニオンによると、組合員数(契約社員、パートらを含む)は6月10日時点で1642人だったが、6月下旬から急に脱退が目立ち始めた。8月28日には139人、同29日には175人が一度に脱退した。今月15日現在の組合員は255人まで減った。  ユニオンの

  • 職業婦人の生きる道 坂戸恵美|女性が差別されない世の中を願い、子育てをしながら仕事もがんばる母親の視点で書かれるコラム。

    今年の春のことだ。長男も幼稚園の最終学年に進級し、渡された年間行事表にはさまざまなイベント計画が記されていた。子供も親も大忙し。ましてや担任の先生の大変さも。そんなことをぼんやりと考えながら懇談会から帰ろうとしていると、とある母親グループから声をかけられた。 「ねえ、担任の先生、ポンだって知ってた?」 まったくの意味不明な用語! 聞いてみると、「ポン」とは妊娠したことらしいのだ。「腹ポン」とも言うらしい。最初からそういってもらえれば予想もできただろうに。いや、わざわざそんな名前で呼ぶこと自体おかしいのだが。それは幼稚園という教育機関での“事件”なのであり、割合は定かではないが、よく思わない母親たちがいるのである。 その母親たちの言葉は、まず、通常行われるべき保育活動を自分の子供が受けることができるだろうかという心配である。 「年長(最終学年)の担任が途中で交代されたら子供がかわいそうだ。」

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/10/16
    「幼稚園が子供たちに“女は妊娠したら仕事を辞めるものだ”と教えてしまった。」
  • ホメオパシーを厚生労働省が療法であると認めた?

    Norihisa HOSAKA @hosakanorihisa このご連絡は面白いね。療法に関して説明できないとは、厚生省が療法であると認めたことだよね。 RT @Mochimasa: ホメオパシージャパン株式会社 レメディー販売についての変更のご連絡 http://htn.to/eCKex9

    ホメオパシーを厚生労働省が療法であると認めた?