本日、CHhomでは、全校で220名を超える方々にお集まりいただき、 「癌は血液の濁りからはじまるのか?」講演が開催されました。 今回のセミナーは「血液と癌」をテーマに、現代医学、血液循環療法、ホメオパシー、と各分野からの講師によるジョイント講演となりました。 まずは、CHhom名古屋校より、セントマーガレット病院の酒向猛先生から、癌治療の現状について、また現代医学からの観点と千島学説の観点から癌の原因や治療方法について説明していただきました。 続いて、大阪校より、血液循環療法専門学院の学院長である大杉幸毅先生から、血液循環療法によって、様々な癌治療を行ってきた症例の数々や、ご自身の体験を通しての、食養生なども含めた生活習慣の大切さについてお話いただきました。 最後に、とらこ先生による発表が行われました。 とらこ先生は、癌の原因と治療法について、ホメオパシー的観点から解説。 血液を濁らせな