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2013年5月8日のブックマーク (2件)

  • 石川道子とその活動|講演活動

    (※画像をクリックすると、拡大してご覧頂けます) 一夜にして現れる巨大なミステリーサークル 数を増す世界中のUFO目撃報道 天空に輝く不思議な“星” 変化を要求する民衆の声の増大 これらの出来事と世界教師の出現の関連は? 一向に出口の見えない経済不況、広がる格差、加速する環境破壊―いま、人も社会も疲弊し、閉塞感が深まっています。日では自殺者が増え若年層にまで広がる中で、政治は空転を続けるばかり。一方世界では、国々が国益をかざし衝突を繰り返し、緊急の重要課題に意味ある合意はほとんど見られません。この危機を切り抜け、人類の未来が約束される道はあるのでしょうか? 英国人ベンジャミン・クレーム氏は過去30余年に亘り世界の未来について衝撃的な情報を提供し続けてきました。今、天空で展開し世界中のメディアやネット上で話題になっている現象は、クレーム氏の情報が最終段階に入り、人類を導く偉大な教師

    Mochimasa
    Mochimasa 2013/05/08
    「人類の賢明な選択を確実にするために大悟された覚者方と宇宙の兄弟たちは世界中で変化を求める若者たちの声に力を添える」
  • 前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」

    スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんは、霊と交信しカウンセリングするのだという。テレビ番組やカウンセリングに引っ張りだこで、「エハラー」と呼ばれる追っかけもいるほどの人気だが、不思議なことも多い。その一つが人の前世や守護霊。なぜか「中世の賢者、もしくは貴族」が多いこと。ひょっとして、「そう言ってもらった方が霊視される人は嬉しいから」なんてことはないのでしょうね。 アジアやアフリカは滅多に出ない スピリチュアリズムは日語では心霊主義と呼ばれる。自身のホームページには『「非科学的』だとして、スピリチュアルな世界を信じようとはしなかった人々も、変わらざるをえないような状況になりつつあります」と書いている。著書は合計で700万部以上も売れている。 しかし、その能力を疑問視する報道も出ている。 「週刊文春」の07年2月1日号には「テレビの中の『わるいやつら』」という特集で江原さんが4ページに

    前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」