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ブックマーク / corporate.jp.sharp (2)

  • 高濃度プラズマクラスターイオンにより世界初 臨床試験において、ヒトへのインフルエンザウイルス感染率低減の傾向を確認 | ニュースリリース:シャープ

    ホーム > シャープについて > ニュースリリース > 高濃度プラズマクラスターイオンにより世界初 臨床試験において、ヒトへのインフルエンザウイルス感染率低減の傾向を確認 東京大学大学院医学系研究科 大橋靖雄教授の監修で、透析病院で臨床試験高濃度プラズマクラスターイオン※1により 世界初※2 臨床試験において、ヒトへの インフルエンザウイルス感染率低減の傾向を確認 シャープの研究委託により、生物統計学を専門とする東京大学大学院医学系研究科 大橋靖雄教授らは、世界で初めて臨床試験※3において、高濃度プラズマクラスターイオン(イオン濃度10,000個/cm3)がインフルエンザウイルス感染率を低減させる傾向があることを確認しました。 今回、国内44の病院施設の透析室において、イオン発生装置745台を設置し、透析室をイオンありのエリアとイオンなしのエリアに区分けし、通院患者3,407名を対象として

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/11/28
    「昨シーズンのインフルエンザ発生は少なく、本試験でも発症件数が少なかったため、試験の結果は統計的には有意な水準であるp値片側5%には至っていませんが、傾向があると」言い訳乙。
  • 弊社掃除機のカタログ表示等に関する措置命令についてのお詫びとお知らせ | ニュースリリース:シャープ

    弊社掃除機のカタログ表示等に関する措置命令についての お詫びとお知らせ 弊社は日、消費者庁から、弊社が供給した電気掃除機(以下「掃除機」)に係る広告の一部が、不当景品類及び不当表示防止法(以下「景表法」)第4条第1項第1号に違反するとして、同法第6条に基づき措置命令を受けました。 対象となる掃除機をご利用頂いているお客様をはじめ、株主の皆様、お取引先様、その他関係者の皆様にご迷惑をおかけすることになりましたことを、お詫び申し上げます。 措置命令を受けるに至った原因は、弊社掃除機(対象機種: EC-AX120 / PX120 / VX220 / AX200 / PX200 / VX300 / WX300)に係る広告表現です。プラズマクラスターの効果の訴求が、掃除機の実使用において、部屋全体に同等の効果があるように消費者の皆様に誤解を与える表現になっていたことによるものです。 今般のご指摘は

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