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2010年8月25日のブックマーク (2件)

  • 電車待ちの列を押す、先頭の男性はさまれ死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    23日午後8時40分頃、東京都新宿区の京王線新宿駅のホームで、電車を待っていた80歳ぐらいの男性が、京王八王子発新宿行き準特急電車と接触、電車とホームの間に挟まれた。 男性は病院に運ばれたが約1時間後に死亡した。 警視庁新宿署は、電車待ちの列にぶつかって男性を電車に接触させたとして、東京都日野市南平2、アルバイト藤井幸則容疑者(42)を過失傷害容疑で現行犯逮捕、容疑を過失致死に切り替えて調べるとともに、死亡した男性の身元確認を進めている。 発表によると、藤井容疑者は当時、ホームでしゃがみ込んでいたが、電車が来て立ち上がろうとした際に電車を待っていた人の列にぶつかり、直後にホームに入ってきた電車と列の先頭にいた男性を接触させた疑い。 藤井容疑者は調べに対し、「酔って座っていたら電車が来たので立ち上がったが、ふらついて目の前に立っていた人にぶつかってしまった」と供述しているという。

    Mojo
    Mojo 2010/08/25
    昨日の電車での事故の記事だけどひどいなこりゃ。男逮捕して終わりって話しじゃないだろ。
  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
    Mojo
    Mojo 2010/08/25