自転車で走るコースを考えて、地図上で距離と高低を把握し難易度を判断して、そのデータを元に走り、結果を地図に記録し、WebペイジにUP。 地図は紙から電子データに代わり、鉛筆で引くルートはコンピューターが勝手に引いてくれるようになりました。 現状のジオポタでの利用方法を纏めました。 gpxファイルはGoogle Earth、カシミール3D、その他多くのGPSで使える汎用性の高いファイル形式です。 ALPSLAB route(ルート作成) → GMM(gpxファイル取り出し) → GPSBabel(ルートポイント数調整) → カシミール3D、Google Earth(視覚化と難易度判定) → GPSにUP GPSデータ → カシミール3D(gpxファイル取り出しと視覚化) → GPSBabel(トラックポイント数調整) → xml(=gpx)ファイルでWebにUP by サイダー レモン ルー