2015年7月11日のブックマーク (2件)

  • 人格形成の失敗は母親の教育が原因?性格を決める7つの要因や矯正法 - オンラインカウンセリングのcotree(コトリー)

    「私って生まれたときから人見知りしない性格なんだよね」 「小さい頃からずっと心配性なんだ」 「長男は我慢強い性格だけど、次男は奔放だよねぇ、同じ育て方をしてるのに……」 「性格は遺伝で決まるの?それとも育て方や環境で決まるの?」というのは、とても大きなテーマです。 大半の人が「両方重要」と答えることと思います。そしてそれは間違いではありません。けれど、「生まれつき」が大切な因子と「環境」が大切な因子があることは、あまり一般的に知られていません。 人格形成の要因 パーソナリティの7つの因子 精神医学者のクロニンジャーによれば、「パーソナリティ」には7つの因子があり、そのうち「新規性探求」「損害回避」「報酬依存」「固執」の4因子(気質)は遺伝の影響が大きく、「自己志向」「協調」「自己超越」の3因子(性格)には、環境の影響が大きいのです。 生まれたときから我慢強い子とそうでない子がいたり、好奇心

    人格形成の失敗は母親の教育が原因?性格を決める7つの要因や矯正法 - オンラインカウンセリングのcotree(コトリー)
    Molotsi
    Molotsi 2015/07/11
  • どんな職でも役に立つ7つの基本スキル | ライフハッカー・ジャパン

    Inc:仕事市場において、スキルは通貨のようなものと言えるでしょう。より多くのスキルを持っていればいるほど、従業員としての価値は上がります。そして、スキルこそが未来の雇い主には魅力的に映るため、より高待遇で迎えられ、また、理想とするポジションに就いたときに、思うように仕事ができる可能性が増すのです。 残念ながら、多くの社会人はある特定の職でしか役に立たないスキルを重視しがちです。プログラマーがたくさんの言語に対応する技術を身につけようとするのも、その一例といえるでしょう。これは、その職種においてより有能な人材を目指すという点においてはいいことですが、職種を問わないスキルとして、はるかに重要なものがいくつかあるのです。 どのポジションに就いている人にとっても柱となる、7つの基スキルがあります。雇い主は、その職種に貴重なあらゆるスキルと比べても、これらのスキルを重要なスキルと位置付けています

    どんな職でも役に立つ7つの基本スキル | ライフハッカー・ジャパン
    Molotsi
    Molotsi 2015/07/11