2021年8月24日のブックマーク (2件)

  • 飲み会の自粛で「飲み会がメンタルを保つ手段である人」が一定数存在することに気づいた…

    Jun Tamaoki / 玉置絢 @OKtamajun いま飲み会自粛に強いストレスを感じたり我慢できず酒盛りする人に対して、「これまでの人生で飲み会がメンタルを保つ手段だったんだから辛いよね」というコメを見た。 そうか! 過去のあの絡まれ呼ばれのつらい飲み会付き合いはそういう人がメンタル保つルーチンに付き合わされてたってことか!! 2021-08-22 13:10:32 Jun Tamaoki / 玉置絢 @OKtamajun 飲み会に呼び出して若者にマウントしたり説教したり演説したり、若者に恥ずかしいことをさせるのは、「文化圏が違う人々の自然な慣習」だと思ってたけど、明確なストレス解消という目的意識があってのことだと言われればもっと納得はできるよな。みんな傷を癒すために飲み会をやってたのか。 2021-08-22 13:10:33 Jun Tamaoki / 玉置絢 @OKtamaj

    飲み会の自粛で「飲み会がメンタルを保つ手段である人」が一定数存在することに気づいた…
    Momo_suke
    Momo_suke 2021/08/24
    仕事でも飲み会参加が存在意義みたいになってる年配者は結構いるよね。飲み会でコネ作って仕事を回してることになってたけど、別にやんなくても仕事は回ることが実証されてしまった。
  • Netflixの実写版「カウボーイビバップ」は11月19日配信 新画像も公開

    製作はNetflixとTomorrow Studiosで、全10話。1998年製作の原作アニメの監督、渡辺信一郎氏がコンサルタントとして参加する。音楽はオリジナルアニメのサウンドトラックを担当した菅野よう子。 原作アニメはサンライズが1998年に制作したテレビ向けSF作品。アニメではスパイク役は山寺宏一、ジェット・ブラック役は石塚運昇(故人)、フェイ・バレンタイン役は林原めぐみが声を担当した。 関連記事 Netflixの実写版「カウボーイビバップ」今秋配信 音楽は菅野よう子 Netflixが2018年に制作を発表した実写版「カウボーイビバップ」が今秋配信される。オリジナルアニメで音楽を手掛けた菅野よう子さんが音楽担当だ。「ヨーコなしのビバップなんてありえない」。 Netflix、実写版「カウボーイビバップ」製作開始動画公開 アイン役のコーギーも登場 Netflixが昨年発表した実写版「カウ

    Netflixの実写版「カウボーイビバップ」は11月19日配信 新画像も公開
    Momo_suke
    Momo_suke 2021/08/24
    オリジナルからして基本コメディ調なんだし、これで良いんじゃない?スパイク役は顔立ちより体型のシルエットと体術のキレの方が重要だと思う。