ブックマーク / www.tawashix.com (2)

  • 本はもっと乱暴に読もう!『遅読家のための読書術』感想 - 夜中に前へ

    こんばんは、夜中たわしです。 乱暴と言ってもゴリラの如くドラミングをし、ページを引き裂きながら読めと言っているわけではありません。 もっと雑に、流し読みをしてもいいじゃん、という話です。 遅読家のための読書術 学校教育という呪い 不真面目に読む方法 熟読で100%理解ができるか? お金を払って買ったなら全部読む? まとめ おわりに 関連記事 遅読家のための読書術 何度か話題にしていますが私は積ん読のスペシャリストです。読むのが遅いくせにを買い漁るので、超困っています。 参考: 速読系のを読んだことはありますが、まったくと言っていいほど身につきませんでした。 そんな中出会ったのがこの『遅読家のための読書術』です。 遅読家だった著者が、毎日書評を書くほどに早くを読めるようになったノウハウが詰まっています。 こちら普通の速読とは違い、目の動かし方の訓練などは求めません。 を読む際の「

    本はもっと乱暴に読もう!『遅読家のための読書術』感想 - 夜中に前へ
    Momome
    Momome 2017/04/10
  • もしメロスが定期的な進捗報告を求められたら - 夜中に前へ

    こんばんは、夜中たわしです。 社会人になると求められるもの、それは報告、連絡、相談。いわゆる報連相です。 その中でも特に報告の重要性について、走れメロスの話と織り交ぜてみました。 走れメロス(?) メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。ディオニス王は人間不信により人々を処刑しているのだ。 王を暗殺すべく王城に侵入したものの、メロスはあえなく捉えられ、処刑宣告を受けてしまう。 そこでメロスは、石工をしている親友のセリヌンティウスを人質として王のもとに置く代わりに、妹の結婚式に出席するため3日後の日没までの猶予を求めた。そしてそれは受け入れられた。 セリヌンティウスは深夜、王城に呼ばれた。暴君ディオニスの面前で、メロスは友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは大きく頷き「一つ条件がある」と言った。 「これはうちの石工所で扱っているノートPCだ。これを携帯し、

    もしメロスが定期的な進捗報告を求められたら - 夜中に前へ
    Momome
    Momome 2017/04/03
  • 1