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fxと経済指標に関するMoneyReportのブックマーク (6)

  • FXの自動売買をやってみた所感 - マネー報道 MoneyReport

    FXの自動売買 5月はFXトレーダーとして再始動するにあたり、FXの自動売買に挑戦する事にして、FX自動売買に必要な手続きや準備をしていました。 6月になりようやく準備が整い、FXの自動売買を開始しました。 しかしまぁ6月は英国のEU離脱を掛けた国民投票があり、相場が荒れ気味だったので試験的に稼働させただけでした。 幸い使っていたEAが優秀で、イギリスの離脱ショック期間も大きな損失を出すことはなく、今後も使える事が分かり個人的には大きな収穫でした(^-^)v イギリス国民投票後はそれほど市場は荒れる事なく過ごしてくれたので、安心して見ていました。 しかし、稼働しているいEAは大きな損失は出しませんが、なかなか大きな利益を稼ぐ事が出来ません。 うーん、どうしたものか? 通貨ペアの変更 そこで、EA開発者のid:emijaさんのブログを見に行くと、私がEAでトレードしている通貨ペア「GBPUS

    FXの自動売買をやってみた所感 - マネー報道 MoneyReport
    MoneyReport
    MoneyReport 2016/07/05
    FXの自動売買を始めて3週間が経過しました。正直「楽過ぎる!」と言う思いが強いです(^_^;)手間が相当減るのに、利益はEAの優秀さ次第でキチンと稼いでくれるので、これからはやっぱり自動売買かな〜、と言う感じです(^_^
  • 2015年相場予想 - fx次の一手

    <1~3月> ECBが国債の買い入れを開始。ドイツが強烈に反対姿勢を示しているので、1月は難しそう。3月までの指標次第か。いずれにしてもQEはもう免れないか。これによって株価は堅調といきたいところだが、ギリシャの政情不安が出てきてしまった。相場へ与える影響は短期的だと思うが、短期的にリスクオフになる可能性があるか。選挙のある1月後半~2月頭にかけてデジャヴだが下に掘る可能性に留意したい。 日銀はこれ以上は緩和策をとってこないと思うが。 <4~6月> ドル高局面へ。利上げは6月と読んでいる。しかし利上げ観測が出てくるのはもう少し前で4~5月でECBの材料出尽くし感もありここで相場が大きく調整するか。ダウ、日経ともに15000くらいまでの調整もありうるかなと。 <7~9月> しかし実際に利上げが始まってしまえば、株価は上昇局面に。イギリスも選挙が5月に終わり、徐々に利上げムードに。ただし、次に

    2015年相場予想 - fx次の一手
    MoneyReport
    MoneyReport 2014/12/30
    FXの2015年予想とその根拠。確かに大きな流れでは春先調整、秋に上げ上げに来年もなりそうですよね~。
  • FX初心者必見。米国の重要経済指標13指標のまとめ - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    米国経済指標は超重要 >経済指標の発表はしばしば為替・株式市場で大きな話題になります。特に米国経済は、(世界経済に占めるシェアが低下し続けているとはいえ)世界最大の経済大国の指標であり、大きな注目が集まります。 >今回は比較的重要な経済指標をなるべく網羅的に取り上げ、その特徴を紹介することにします。 目次 米国経済指標は超重要 1.GDP成長率 2.ISM(全米供給管理協会)製造業景況感指数 3.ISM(全米供給管理協会)非製造業景況感指数 4.消費者物価指数(CPI) 5.個人消費価格指数(PCE) 6.耐久財受注 7.失業率 8.非農業雇用者数 9.失業保険申請件数 10.小売売上高 11.消費者信頼感指数 12.住宅着工件数(及び住宅着工許可件数) 13.中古住宅販売 1.GDP成長率 発表タイミング:四半期ごとの最終月の4週間後 市場インパクト:A ・米国経済全体で生み出した総付加

    FX初心者必見。米国の重要経済指標13指標のまとめ - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
    MoneyReport
    MoneyReport 2013/12/31
    米国経済指標の内容と市場インパクトの解説。大晦日も濃い内容で頭が下がります。
  • 今週の重要経済指標 FOMC&日銀政策決定会合 2013/12/16の週 - マネー報道 MoneyReport

    今週はどんな週? 今週のマーケットが開くのは2013/12/16~2013/12/20の期間。 週明けは日は12/23(月・祝)ではあるが、それは海外マーケットには関係ない。 逆に海外マーケットは2013/12/24(火)にはクリスマス休暇に入る。 主立ったトレーダー達は取引を手仕舞い、長い冬休み休暇に入る。 敏腕トレーダーであれば、もう既に十分稼いでおり、クリスマスから年明けまでは休暇である。 「でもクリスマスや年末年始だってどこかの国でマーケットは開いていて値動きがあるじゃないか。」 と言われるかと思いますが、いつもの値動きではありません。 何の指標発表もないのに、突然値が急騰や急落してみたり、ほとんど値の動かない時間帯が長く続いたり、ある程度方向性が出たところで、いつもの様にトレンドになる程動かなかったり。 いつもとは全然違う動きをします。 これは言わずもがな 市場参加者が激減して

    今週の重要経済指標 FOMC&日銀政策決定会合 2013/12/16の週 - マネー報道 MoneyReport
    MoneyReport
    MoneyReport 2013/12/17
    今週の経済指標発表。サプライズがあるか?
  • 11月米雇用統計結果 連銀総裁発言も慌ただしくなってきた - マネー報道 MoneyReport

    2013/12/06発表の米雇用統計結果 先週末の12/06(金)22:30にアメリカの雇用統計が発表されました。 結果は下記。 2013/12/06(金) 22:30 11月非農業部門雇用者数変化(前月比) 予想:+18.3万人 結果:+20.3万人 前回:+20.4万人 22:30 11月失業率 予想:7.2% 結果:7.0% 前回7.3% 非農業部門雇用者数変化は市場予想の+18.3万人を越え、先月の+20.4万人に肉薄する+20.3万人増加となりました! +20万人の大台を維持しました。 失業率も改善し、7.0%まで低下。 非常に強い内容となりました。 10月からの「強いアメリカ経済」を継続しています。 12月はクリスマス商戦等もあり、季節的な雇用の改善が後押しされやすい時期ですから、なお雇用回復の期待が膨らみます。 アメリカ、良いですね。 12月FOMCは12/17・18 このよ

    11月米雇用統計結果 連銀総裁発言も慌ただしくなってきた - マネー報道 MoneyReport
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    MoneyReport 2013/12/10
    12月のFOMCでは縮小見送りでしょうが、上げすぎに見える相場なので今からポジションを持つのはためらわれるタイミングです。
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