基本情報[編集 | ソースを編集] 製品名　： 真・聖刻（ラ・ワース） ジャンル： RPG（クソゲー） 対応機種： スーパーファミコン 開発元　： Jフォース 発売元　： ユタカ 人数　　： 1人 メディア： ROMカセット 発売日　： 1995年4月21日 価格　　： こんな酷い内容で驚きの 10,094円（税込）！！ 概要[編集 | ソースを編集] 宣伝する気の無いパッケージ 小説版を端折っただけのストーリー 作り手の頭を疑う戦闘システム 何も考えないで作られたであろう移動システム 絶対テストプレイしていないゲームバランス 誤字脱字のあるセリフ 余計なネタバレと大嘘だらけの説明書 トラップの1つもないダンジョン 10曲くらいしかないBGM わけわからんバグ と、全ての分野において満遍なくクソが巻き散らかされている。 小説やテーブルトークRPGで展開している「聖刻（ワースブレイド）」シリ

基本情報[編集 | ソースを編集] 製品名　： 怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA ジャンル： シューティングゲーム 対応機種： Xbox 360 開発元　： 5pb./アクアシステム/アリカ/ケイブ 発売元　： 5pb. メディア： SUPER CD-ROM² 発売日　： 1995年02月24日 価格　　： 8,800円 概要[編集 | ソースを編集] 萌えろドドンビー。 2週目のボス、緋蜂とフリーズを倒せたら変態認定される。 ショーティアに俺のボムをかましてぇとか思ってチンチンを腫らしたら、 人として大往生を迎えた事になるので注意。ボム強化はショーティアの専売特許である。 ブラックレーベルではショーティアの故障は直っているので注意。 並木学（さんたるる）氏の音楽は評価が高い。 サントラは入手困難。 ラストは皆カワイソス（´・ω・`） このさきには 暴力的で 鬼のような 極殺

全面クリアとは、ゲームの完全クリアを指すゲーム用語である。 略称は「全クリ」。 多くのゲームでは全面クリア後はゲームオーバーとなりゲームが終了しタイトル画面に戻される。 ゲームによっては、全面クリア後に更なる追加要素が現れる場合や、ループして1面から始まる場合もある。 ループして1面から始まるゲームでは難易度が上昇していることが多い。 また、延々とループするゲームではカウントストップを狙う遊び方をする人もいる。

ゲームオーバーとは、ゲームがその時点で終了することを示すゲーム用語である。 概要[編集 | ソースを編集] ゲームオーバーというとアクションゲームやシューティングゲームで残機を失ったときを思い浮かべる人が多いが、 ゲームオーバーには全面クリアなどゲーム目的を達成しエンディングやスタッフロールにまでたどり着いた場合も含まれる。 関連項目[編集 | ソースを編集] コンティニュー

オーバーターンとは、2008年12月2日からWiiウェアとして配信されているゲームである。 通称「オバタン」。 WIFIに繋ぐとスタッフがボコボコにしてくれる素晴らしいゲーム。 自分が使える女性キャラが貧乳で敵キャラに巨乳が多いため評価が分かれる。

プロギアの嵐とは、2001年にケイブが開発しカプコンから発売したシューティングゲーム（アーケードゲーム）である。 弾幕シューティングといえば縦スクロールが定番だが、本作は横スクロールである。 後に「人間の目は横スクロールに弱い」という医学研究が発表された。 全盛期のPRO伝説[編集 | ソースを編集] 秒間撃ち込み点1万5千は当たり前、30万も 開幕ボムを頻発 PROにとってのボス安定撃破は撃ち込み点、宝石の稼ぎそこない キャラオーバーも日常茶飯事 大人たちはみんな死んだ、大切なものを守るために今度は僕たちが立ち上がる番から2人で逆転 一回の連打で指が十六本に見える C連のみでALL イスに座るだけで店が泣いて謝った、心臓発作を起こすライオンも 2週ALLでも納得いかなければゲームオーバーになって帰ってきてた あまりに稼ぎすぎるから難度1でもスコトラ対象扱い その難度1でも入賞 デモプレイ

ハイスコアとは、ゲームオーバーとなるまでに獲得したスコアの最上位記録を指すゲーム用語である。 主にアーケードゲームにおいて、そのゲームセンター最強のゲーマーを決めるために用いられた。 最近では家庭用ゲーム機でもインターネット越しで世界ランキングとなっていることが多く、それらでは絶望的な数字になっていることも多い。 何度も何度もプレイし、頑張って頑張って記録更新。
ハイスコア欄が俺のイニシャルで一杯になった所で帰宅。
翌日訪れたら、そのゲーセンのトッププレイヤーのイニシャルで
トップだけ置き換わっていたなんて事は日常茶飯事。泣いたね、俺は。 関連項目[編集 | ソースを編集] アーケードゲームの一覧 AAA

11eyes CrossOverとは、PCのエロゲ「11eyes -罪と罰と贖いの少女-」を家庭用ゲーム機に移植したもの。 家庭用ゲーム機版は原作のLass以外に5pb.が絡んでる。 Xbox 360版はCERO:C（15才以上対象）、PSP版はCERO:B（12才以上対象）となっている。 新シナリオに注目。  第二十三代月瀬家総帥の勇姿

AAAとは、アーケードゲームにおいてハイスコアを叩きだしネームエントリーの際に「SEX」とかそういうの入れると大体これになる。豆。

98甲子園とは、魔法株式会社からプレイステーション向けに発売された甲子園球児のピッチングフォームを自由に作成することができるモーション作成・3Dグラフィックツールである。 あの、メジャーWii パーフェクトクローザーの開発にも使用されたという。 関連項目[編集 | ソースを編集] プレイステーションのゲームタイトル一覧 (1998年)

能登 麻美子（のと まみこ、1980年2月6日 -）とは、日本の声優である。 人物[編集 | ソースを編集] 能登かわいいよ能登。…と言われ続けてるけどもうおばさんである。よくマンションに突撃される。 童謡を呪い唄に変えることができるスキルを持つ。とくに彼女の歌う「かごめかごめ」は、元歌の怖い解釈も相まって地獄に連れて行かれそうな錯覚を覚える。当人は何がおもしろがられているのわからない様子だったが、あとで録音した自分の歌を聴き、マジで震え上がったそうだ。 代表作[編集 | ソースを編集] 「声に不純物の一切を取り払った」と称されるウィスパーボイスをもって、浮世離れしたキャラ、透明感のあるキャラを得意とする。 「戦国BASARA」シリーズ - 以下全てお市 戦国BASARA2（PS2） 戦国BASARA2 英雄外伝（PS2） 戦国BASARA X（AC、PS2） 戦国BASARA BATTL

韋駄天いかせ男入門愛をありがとうとは、 地を這う貧民の群れが 朝日の登る丘で ヤマザキ秋のパン祭り 関連項目[編集 | ソースを編集] 韋駄天いかせ男シリーズ MSXのゲームタイトル一覧

多数のソフトが発売されているMSXであるが、現在気軽に遊べるのはバーチャルコンソールで購入可能な以下のソフトである。 ARESTE EGGY MSXのソフト[編集 | ソースを編集] あーくしゅ アークス 悪魔城ドラキュラ あーぱーみゃあどっく 蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン 蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史 イーアル カンフー イーガー皇帝の逆襲 イーアル カンフー2 韋駄天いかせ男入門愛をありがとう エメラルドドラゴン エッガーランド ミステリー 王家の谷 王家の谷 エルギーザの封印 頑張れトラックボーイ・ペイロード キャンペーン版大戦略II グーニーズ グラディウス2 サーカスチャーリー サーク 沙羅曼陀 シムシティ (MSX) スーパーピンクソックス スーパーレイドック 聖拳アチョー ディスクステーション ドラゴンクエスト MSX版 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 MSX版 ハイドライ

ときめきメモリアルとは、コナミがPCエンジンで発売し、のちに「恋愛シミュレーション」及び「ギャルゲー」というジャンルを確立した爆弾を処理するゲームである。 あれ？ボンバーマンってハドソンのゲームじゃなかったっけ？ 基本情報[編集 | ソースを編集] 製品名　： ときめきメモリアル ジャンル： 戦略シミュレーション 対応機種： PCエンジン 発売元　： コナミ メディア： SUPER CD-ROM² 発売日　： 1995年02月24日 価格　　： 8,800円 概要[編集 | ソースを編集] この初代PCエンジン版の時点ではブームにはなっていなかった。 後にスーパーファミコンで音声を削った劣化版の「ときめきメモリアル 伝説の樹の下で」が発売し、大ブームを巻き起こし「ギャルゲー」というジャンルを確立した。なんともPCエンジンとスーパーファミコンの圧倒的な本体普及台数の違いを見せつけるできごとで

愛・超兄貴とは、大ヒットした横スクロール型シューティングゲーム「超兄貴」の続編である。 基本情報[編集 | ソースを編集] 製品名　： 愛・超兄貴 ジャンル： シューティング 対応機種： PCエンジン 発売元　： メサイヤ メディア： SUPER CD-ROM² 発売日　： 1995年02月24日 価格　　： 8,900円 概要[編集 | ソースを編集] 前作では韋駄天に随行するオプションだったアドンとサムソンが主役に抜擢された。 シューティングゲームにもかかわらず、格闘ゲームばりのコマンド入力で必殺技が使える一線を画す内容となっている。 また、ポージングを行うことでエネルギーが貯まり、超必殺技「メンズビーム」を撃てる。 制限時間が全ての特殊なゲームシステムで、このゲームでは制限時間が無くなった時点が唯一のゲームオーバーである。 このため、ダメージを受けても死亡せず、制限時間が減るだけであ

イースIV -The Dawn of Ys-とは、黒歴史の中の名作である。 基本情報[編集 | ソースを編集] 製品名　： イースIV -The Dawn of Ys- ジャンル： アクションRPG 対応機種： PCエンジン 発売元　： ハドソン メディア： SUPER CD-ROM² 発売日　： 1993年12月22日 価格　　： 7,800円 概要[編集 | ソースを編集] イースシリーズを知らない人には意味がわからないと思うが「イース4」は大量にシリーズ化されている。 「ファイナルファンタジー10」と「ファイナルファンタジー10-2」が出たような感じで4作も出ているのである。 イース信者の間では物語的に黒歴史と呼ばれている。 その「イース4」を掲げるシリーズの中では一番面白かった。 関連項目[編集 | ソースを編集] PCエンジンのゲームタイトル一覧

ぷよぷよCDとは、PCエンジンで発売した落ち物パズルゲームである。 基本情報[編集 | ソースを編集] 製品名　： ぷよぷよCD ジャンル： アクションRPG 対応機種： PCエンジン 発売元　： NECアベニュー メディア： SUPER CD-ROM² 発売日　： 1994年04月22日 価格　　： 5,600円 概要[編集 | ソースを編集] 「ぷよぷよ」の完全版・完成品である。 アルルの声が三石 関連項目[編集 | ソースを編集] PCエンジンのゲームタイトル一覧

風の伝説ザナドゥ（かぜのでんせつざなどぅ）とは、PCエンジンで発売されたアクションRPGである。 基本情報[編集 | ソースを編集] 製品名　： 風の伝説ザナドゥ ジャンル： アクションRPG 対応機種： PCエンジン 開発元　： 日本ファルコム 発売元　： 日本電気ホームエレクトロニクス メディア： SUPER CD-ROM² 発売日　： 1994年02月18日 価格　　： 7,800円 概要[編集 | ソースを編集] 究極のお使いゲームではありますが 面白いよ ザナドゥとは別物だよ！ 日本ファルコムが初めて家庭用ゲーム機に向けて開発した作品。 日本ファルコムの代表的なプログラマであった木屋善夫が日本ファルコムで最後に携わった作品である。 本作の完成後、発売を待たずして1993年に木屋は日本ファルコムを退社した。 このため続編が出ているにもかかわらず、信者の間では「最後のドラゴンスレイヤ