さきほどの藤波心さんの文章、「テレビに出ているどんな専門家より論理的」から「地震発生以来、ぼくが読んだもっとも知的な文章」に上方修正します。 http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html
朝、ツイッターのタイムラインを見ていて、一報を知った。「えっ!」と、言葉にならなかった。 ある程度は、予期していたのかもしれない。それでも、こんなに急にそれが来るとは思っていなかった。時が経つに連れて、失われたものの大きさに、ぼくは心が重くなっていった。 ニューヨークタイムズに引用された言葉に、「ジョブズは、醜い技術の世界を、美しくした」(“R.I.P. Steve Jobs. You touched an ugly world of technology and made it beautiful.”)とあった。ぼくの気持ちもそうだ。コンピュータの世界は、醜い技術、正確に言えば、美的なセンスなどどうでもいい、という人たちがつくる技術に支配されていた。 それが、ジョブズが出てきて変わった。ユーザーの「エクスペリエンス」の質。これが、コンピュータを考える上で大切なものであること。真剣にこの命
今朝、若手社員/ゆとり世代(1988年生)が退職願を出した。理由は、「もっと自由な職場だと思っていた。」「ここじゃない気がして」。夏休みを満喫できなかったという競争社会で育成されてはなかなか発想できない個性的な理由で夏休みを二回、規定の倍、取得した自由では足りなかったようである。僕の落ち度もあったと思う。彼の特性を見極められなかったという点で。奇特性は見受けられたのだけれど。その点は反省しなければ。まあ、事態が深刻にならない時点で関係を終えられるのは幸せなことかもしれない。彼の「ここではないどこか」が見つかることを祈るばかりだ。彼の話は続いた。「ぶっちゃけ辞めたら俺、きついっすよ。部屋に電話がないんすけどケータイ止められたらどうすればいいっすか。彼女と旅行に行けます…。年休いくつ残ってますかね」。*** 今、僕は「退職。会社都合にしてもらえませんかね。有給もないみたいですが、課長なら何とか
ポルノ被害と性暴力を考える会@東京 @papsjp 電車なう。以前から少し気になっていたんだが、「中国嫁」という表記。作者が考え出したのか、以前からそういう用法があるのかわからないが、なぜ「中国人妻」じゃないのだろう。アメリカ人女性と結婚してても、「アメリカ嫁」、「米国嫁」というタイトルにしたのだろうか? 甘党猫が通りますよ @Future_Men @papsjp 「中国」「嫁日記」と思ってました。略称で「中国嫁」かと。「嫁日記」で検索すると「巨峰農家の嫁日記」「ピアノ調律師の嫁日記」「田園都市嫁日記」などがヒットし、いずれも「嫁」自身が書いておられるようです。「観察日記」っぽいところがお気に召さなかったのでしょうか…?
M-1グランプリに気を取られていたら、TBSの裏番組ではこんな事態が進行していたようで。 http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20101226-OYT1T00501.htm 興毅判定勝ち、日本選手初の3階級制覇 世界ボクシング協会(WBA)ダブルタイトル戦が26日、さいたまスーパーアリーナで行われ、バンタム級2位の亀田興毅(亀田)が同級5位のアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に判定で勝ち、日本選手初の3階級制覇を達成した。 興毅はライトフライ級とフライ級元世界王者。 フライ級王者の亀田大毅(亀田)は、同級14位のシルビオ・オルティアーヌ(ルーマニア)を2―1の判定で下し、2度目の防衛に成功した。 ムニョスも昔は無敵の強さだったんですけどねぇ。2002年にセレス小林とミニマム級王座を争ったときは、その凄まじいパンチ力に驚嘆したものでしたが、2003年
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