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テクノに関するMoodykajigayaのブックマーク (3)

  • どうやってベルリンにテクノシーンが生まれたのかわかる動画(日本語字幕付き) : matsu & take

    Resident Advisorの動画。 テクノを中心としたクラブカルチャーを紹介するサイトResident Advisorの日語版がこの夏にスタートして、翻訳記事や日オリジナルの記事がジャンジャン投稿されています。その流れの中で、過去にResident AdvisorがVimeoに投稿していたドキュメンタリー動画のシリーズ「Real Scenes」が、日語字幕がつけられてYouTubeに再投稿されています(YouTubeの字幕機能を使って付けられています : 出てこない時はCCボタンをオン)。 ■ Real Scenes: Berlin(resident advisor) このReal ScenesシリーズではBenchの発案と協力のもと、エレクトロニック・ミュージックにおける重要な都市を音楽文化/クリエイティブなどの各方面から切り取り映像化する。その街を中心に活動し、同時に世界

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2011/12/07
    卓球がベルリンでDJやったとかそういうのは知ってたけど歴史は知らなかったぜよ
  • Francesco Tristano Schlimé  "Strings Of Life" original by Derrick May - YouTube:

    ランチェスコ・トリスターノ・シュリメというルクセンブルグ出身のピアニストです この曲は『not for piano』というテクノをピアノ1台で表現したアルバムに収録されているデリック・メイの名曲 彼の別ユニットである、2台のピアノ+1ドラム・セット編成の、Aufgangはド迫力! http://vimeo.com/7741436 Francesco Tristano

    Francesco Tristano Schlimé  "Strings Of Life" original by Derrick May - YouTube:
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2011/11/03
    クラシックピアノでDerrick Mayの名曲カバー。元曲もピアノパートあるからやりやすいとは言えいい選曲だな
  • 「ダンス音楽はバカでも作れる」のノエル・ギャラガーが大絶賛のテクノ3曲 : matsu & take

    「今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」。 元オアシスのノエル・ギャラガー(兄担当)がソロアルバム「Noel Gallagher's High Flying Birds」のリリースに合わせてYouTubeに自分語りの動画を複数投稿していて、その中のひとつがダンスミュージックをこき下ろしている内容だということで話題となっています。 ■ Noel Gallagher: 'Any fucker can make dance music now'(NME) ニュース拡散のもとになったNMEの記事が「ノエル・ギャラガー:今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」というなかなかパンチのあるタイトルなので、「ビートルズをパクってるだけのお前が言うな」的な反応から「そのとおり!ダンス音楽はゴミ」的な反応まで、世界各国の言葉でいろいろと語気荒く吹き荒れております。 ところが、記事タイトルに惑わさ

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2011/11/02
    『いいけどノエルギャラガー、おまいさんの絶賛する808もデリックメイ(Rhythim Is Rhythim)も全て源流はYMOやぞ。せめて石野卓球ぐらい聴いとけ」とか思ったり。まぁ卓球もNew orderとか好きやしね
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