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2014年4月11日のブックマーク (2件)

  • ヒラリー氏 講演中に靴投げつけられる NHKニュース

    2年後のアメリカ大統領選挙への立候補が取り沙汰されているヒラリー・クリントン氏が、10日、ラスベガスで講演中に会場にいた女にを投げつけられる一幕がありました。 ハプニングが起きたのは10日、ラスベガスで開かれていたリサイクル業者などでつくる団体の会合の最中で、ヒラリー・クリントン氏が講演をしていると突然、女が前に進み出てクリントン氏に向かってと数枚の紙を投げつけました。 クリントン氏は上半身をとっさにかがめてかわし、はクリントン氏の後ろの壁に当たったということです。 女は、その場で身柄を拘束されましたが、会合の出席者ではなく、などを投げた動機も分かっていません。 クリントン氏は「コウモリでも飛んできたのですか?」と声を上げたあと、「彼女が私のようにソフトボールの経験がなくてよかった」などと冗談を言い、会場を沸かせました。 アメリカでは2008年に、当時のブッシュ大統領がイラクで記者

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/04/11
    不屈の精神を感じた
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2014/04/11
    「女子力」だの「リケジョ」だの「マイルドヤンキー」だの流行りの言葉()捏造しようとするマスコミ界隈が一番たち悪いんじゃないですかね(棒)※それを傍観者面してこういう記事各人も含みます。噂の真相あがりらし