18日行われた東京都議会の一般質問で、みんなの党の女性議員が子育て支援策について質問を行った際、ほかの議員から「早く結婚したほうがいいんじゃないか」などとやじが飛び、女性議員は「人格を否定するものだ」と反発しています。 18日行われた都議会の一般質問で、みんなの党の塩村文夏議員(35)が妊娠や出産などに関する子育て支援策について都の取り組みをただした際、ほかの議員から「自分が早く結婚したほうがいいんじゃないか」、「産めないのか」などとやじを受けました。 塩村議員は18日夜、ツイッターで「政策に対してのやじは受けるが、悩んでいる女性に言っていいことではない」などと反発し、「リツイート」と呼ばれる引用が19日正午までに1万件を超えるなど波紋が広がっています。 19日午後、報道各社の取材に応じた塩村議員は、やじに同調する議員が複数いたことが残念だとしたうえで、「人格を否定するようなやじや政策と全
みんなの党の塩村文夏都議(35)が18日の東京都議会の一般質問で、晩産化に関する都の支援策を求める質問中「自分が早く結婚すればいいんじゃないか」「産めないのか?」などのヤジを受けた問題で20日、舛添要一知事が見解を述べた。午後の定例会見で「品位のない発言だったと思う。女性の尊厳を傷つけるヤジは断じて許さない」と発言。 ヤジが飛んだ時点では「メモを取りながら質問者(塩村都議)をしっかり見ていたので、ヤジの内容は分からなかった」と振り返った。塩村都議が質問後、自席に戻った後、舛添知事が登壇し答弁したが「そこで泣いてらっしゃると気付いたが、その時はなぜ泣いているか分からなかった。後の報道で知った」と説明した。 2020年東京五輪を目指す都議会。「そんな発言が出るのは恥ずかしい。謹んでもらいたい。東京を世界一にと言ってるのに『なんだ一方では、こんなことやってるのか』と言われるのは心外」と話した。
サッカーをまったく知らない、興味もない妻が、仕事で試合を観られない僕のためにLINEで試合を中継してくれた。手がはなせないので休憩時間にまとめて見るしか出来なかったけれど、本当にありがたい。今日はこの幸せを皆さんにも届けたいと思う。(ルールについては家を出るときにボールがゴールラインを越えたら得点とだけ教えておいた) ◾︎試合開始 「ピーッ。」 「ゴールラインを越えた!まず一点」 ※早々に点が入ったらしい 「日本がカードゲット!(^^)」 「イエローがギリシャ人を一人斃した!」※録画しておいた戦隊ものを観はじめたようである。 「あちらこちらでズザーッ!」 「日本代表11対10でギリシャに勝ってるよ(^^)」 ※勝っているらしい。大味な試合だ。 「前半終了。ピー!」 ◾︎前半終了 「今のうちにウンチ(*ノω・*)」 ◾︎後半開始 「蹴りあい」 「ギリシャはヒゲがすごい」 友人(@Gehei
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く