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2015年6月25日のブックマーク (2件)

  • 18禁春画展エロくて女子も喜ぶ理由 ポルノとは全然違うのよ - 週刊アスキー

    「我が国フランスでは非常に高く評価されているにもかかわらず、日では永年の間タブーとされてきたことが不思議でなりません」(シャネル代表取締役 リシャール・コラス社長) 日は愛と笑いの浮世絵、春画のお話。 東京・永青文庫で、今年9月19日から国内初の展示会『春画展』が開催される。入場料は1500円。残念ながら18歳未満は入館禁止の“大人の美術展”だ。展示点数は前期・後期入れ替え制で合計120点。 じつは2014年、先駆けてイギリスの大英博物館で春画展が開催、大成功をおさめていた。ロンドンでそれを見た宇多田ヒカルさんが日での開催が決まっていないのを残念がった。それを新聞屋が書いて話題になったりもした。 が、ふしぎなことはある。 春画そのものは昔から大人気の美術ジャンルだ。芸術雑誌もたびたび春画の特集を組んできたし、書籍を出せば豪華版でも飛ぶように売れる。なのに、今になってようやく美術展開催

    18禁春画展エロくて女子も喜ぶ理由 ポルノとは全然違うのよ - 週刊アスキー
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2015/06/25
    中坊の頃、男子同士でエロ本読み回した経験ある身からしたらツッコミ入れまくりの記事。「基本的に女性蔑視の観点無し」とか言うコメントの上に武士が女性襲う屏風絵載せるなんて記事書いた人のささやかな抵抗かね?
  • 三毛猫「たま駅長」天国へ 和歌山電鉄、28日に社葬:朝日新聞デジタル

    和歌山電鉄は24日、三毛駅長「たま」が22日夜に急性心不全で死んだと発表した。5月19日から鼻炎で治療していた。人間にたとえると80歳ぐらいの16歳だった。 たま駅長は1999年4月29日生まれ。旧南海電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)にすみついたトラが産んだメスで、貴志駅隣の小屋で飼われていた。 2006年に和歌山電鉄に移管される際、線路や駅舎の用地を南海電鉄から買い取った地元自治体から小屋の撤去を求められ、飼い主が「が駅に住めるようにしてほしい」と和歌山電鉄の小嶋光信社長に直訴。「ふてぶてしいようで、どこか愛敬のある風貌(ふうぼう)」が見初められ07年1月、貴志駅の駅長に就任。一気に全国区となり、たま駅長をモデルにした駅舎や電車ができるなど、ローカル線を元気づけてきた。14年1月に「ウルトラ駅長」となり、全駅の駅長になった。 その功績をたたえ、和歌山電鉄は28日午後0時半から

    三毛猫「たま駅長」天国へ 和歌山電鉄、28日に社葬:朝日新聞デジタル
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2015/06/25
    虹の橋を渡りましたか…お悔やみ申し上げます。なんとか去年見に行けたのが救い。/b:id:sds-page いつからか知りませんが、ニタマ駅長と交代勤務してた様です http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/sstama.html