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2017年1月17日のブックマーク (5件)

  • Jリーガーだった。

    Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕

  • 【釜山・慰安婦像設置】民進・野田佳彦幹事長「ゴールポストがずるずる動く」と韓国の対応を批判

    民進党の野田佳彦幹事長は16日の記者会見で、慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した日韓合意をめぐり、韓国内で破棄を求める動きがあることについて「無責任なことを言う人たちが出てきている。政府間できちんと詰めた合意であり、さかのぼった議論に戻るのはおかしい」と批判した。 韓国・釜山の日総領事館前に慰安婦像が設置されたことについては「韓国は、もう少し反省してもらわなければいけない」と述べた。 フリーランスの記者が「まず相手(韓国)の気持ちを聞くべきだ」と質問すると、野田氏は「ある意味ずっと聞いているじゃないですか」と色をなして反論した。 また、「韓国はゴールポストがずるずる動く。この繰り返しをしてはならない」とも指摘。「一回決めたことは、お互い歯をいしばって前進させる努力がないといけない」とも語った。

    【釜山・慰安婦像設置】民進・野田佳彦幹事長「ゴールポストがずるずる動く」と韓国の対応を批判
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2017/01/17
    至極当然の反応。合意事項がコロコロ覆されたらまとまる物もまとまらない
  • 聞きかじりの専門知識で「マウンティング」してくるすべてのクズどもに

    「え!?…………オレ?」 「マ…マウントを取られていたのは……おれだったァ――」 「今マウントを取っていたのにィ~~~」

    聞きかじりの専門知識で「マウンティング」してくるすべてのクズどもに
  • 風間監督の野望 どんな相手でも5-0で勝つ:グラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

    J2の名古屋グランパスは16日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで今季の練習をスタートさせた。風間八宏新監督(55)は始動前の全体ミーティングで、「日全国のどんな相手でも5-0で勝つ!」と強烈に所信表明。約90分間の練習でもボール回しに時間を割くなど風間流は全開で、徹底的に攻め倒す超攻撃的サッカーを推進する。 心を打つ強烈なメッセージだった。風間監督は選手たちと佐々木社長ら幹部が集まった全体ミーティングで、目指すチーム像や重視するポイントを説明。そこで自らが抱く壮大な野望も明らかにした。

    風間監督の野望 どんな相手でも5-0で勝つ:グラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2017/01/17
    ああ、安定のポゼッションに拘るヤヒロだ
  • 婆ちゃんに戦争の話聞いてきた

    今年87歳になった婆ちゃんに、 正月、田舎帰った時に戦争の話を聞いてきた。 当時「この世界の片隅に」のすずと、 同じような年齢で戦争を経験した婆ちゃんに当のところは、 どうだったのかなと聞いてみたいと思ったのがきっかけだった。 婆ちゃんは7人兄弟の三女。 婆ちゃんのお母さんは、早く亡くなっていて 物心ついたころには、後としてきたお母さんに育てられたそうだ。 婆ちゃんが子供のころは婆ちゃんのお父さんは事業に成功していたらしく 家にはお手伝いさんが何人もいたらしいのだが、 戦争前に事業に失敗。 家は途端に貧しくなったらしい。 たまたま勉強が優秀だった婆ちゃんは、 小学校の先生が何度も何度も婆ちゃんの家に来て 婆ちゃんを女学校に入れて欲しいと、お父さんを説得したそうだ。 当時はまだまだ少なかった奨学金の話を持ってきてくれたり、 授業料免除の手続きなどをするなど、 当に熱心に動いてくれたらし

    婆ちゃんに戦争の話聞いてきた